■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
10/23
08:54 C5.1 (南半球東端)
01:56 C4.2 (3868)
10/22
23:48 C3.7 (3860)
21:07 C5.1 (3863)
10/21
07:30 C5.0 (南半球東側)
10/20
09:20 C3.7 (?)
07:46 C3.4 (?)
10/19
23:30 M1.7 (3854)★
19:53 C4.1 (3863)
15:35 M6.5 (3854)★
08:15 M4.7 (3854)★
04:28 M4.9 (3854)★
02:30 M1.1 (3854)★
00:37 C2.7 (3850)
10/18
21:25 C4.2 (3854)
19:08 C5.9 (北半球西側)
18:40 C2.3 (3854)
13:07 C3.0 (3859)
12:24 C5.7 (38540)
09:13 C3.9 (3854)
06:05 C5.4 (3860)
01:26 C3.2 (3860)
10/17
23:10 C6.6 (3860)
17:02 C4.0 (3856)
14:43 C3.9 (3848)
13:56 M2.4 (3854)★
11:13 M1.0 (3856)★
02:42 C7.1
10月16日 149
10月17日 146
10月18日 146
10月19日 101
10月20日 113
10月21日 168
10月22日 130
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/16 sum22 Max3
10/17 sum13 Max3
10/18 sum16 Max4
10/19 sum22 Max3
10/20 sum11 Max2
10/21 sum08 Max2
10/22 sum17 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※22日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/23 中潮(20.3:宵月)
10/24 中潮(21.3:宵月)【下弦】
10/25 小潮(22.3:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/23 23時:234P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/24 17時03分:下弦
10/30 07時50分:月の距離が最遠(1.057、40万6161km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は130個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3862, 3863]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3863の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3864, 3867]はカウントされなくなりました。
3856:(07→06)04→02 [β→β] ※ 北半球西端
3857:(09→02)04→02 [β→α] ※ 南半球西側
3859:(08→08)17→08 [β→β] ※ 南半球西端
3860:(03→01)02→01 [β→α] ※ 南半球西側
3862:(01→01)02→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
3863:(07→07)16→10 [βδ→βγ] ※ 南半球東寄り
3865:(03→03)03→04 [β→β] ※ 南半球東側
3866:(05→06)06→11 [β→β] ※ 南半球東側
3868:(03→03)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です
フレアは3868、3860、3863などで発生しています。
3863の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球(中緯度)~南半球(極以外)の領域にフィラメントが散在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 50%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
320km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在340km/s前後で推移しています
磁場は南にやや強く振れた後、南北に振れています
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









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