■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
11/01
11:07 M1.3 (3878)★
09:13 C7.3 (?)
06:03 X2.0 (3878)★★
05:15 C6.3 (3876)
03:57 M1.0 (3876)★
03:14 C4.8 (3876)
10/31
23:30 C6.0 (?)
22:48 M1.3 (3876)★
21:44 M2.4 (3875)★
19:19 C9.1 (3878)
18:23 M1.4 (3876)★
17:56 C7.6 (3876)
17:25 C6.2 (3876)
14:50 C6.7 (?)
14:05 C5.6 (3876)
12:24 M1.0 (3878)★
11:26 M1.0 (3878)★
11:26 C5.0 (?)
09:45 C9.3 (3876)
05:15 M7.2 (3878)★
03:38 C5.0 (3876)
00:47 C5.0 (3878)
10/30
20:59 C4.6 (3876)
01:25 M1.1 (3873)★
10/29
21:00 C4.0 (3878)
18:29 C3.9 (3878)
07:02 C7.6 (3878)
06:39 C5.2 (3878)
03:26 C7.3 (3878)
01:15 M4.2 (3878)★
00:01 C9.4 (3878)
10/28
23:10 M1.2 (3869)★
19:03 C4.5 (3876)
18:04 C7.1 (3878)
17:10 C3.9 (3869)
15:43 C8.0 (3878)
15:11 C3.8 (3869)
12:46 M1.3 (3878)★
09:26 C5.0 (3876)
08:07 M2.8 (3878)★
05:11 C4.9 (3878)
00:26 C7.4 (3874)
10/27
22:07 C9.8 (3869)
21:34 C7.9 (3878)
20:26 C4.3 (3878)
14:20 C7.6 (3872)
12:18 C8.3 (3869)
07:30 C9.7 (北半球東端)
04:24 C7.5 (北半球東端)
02:46 C8.7 (北半球東端)
02:07 C7.5 (北半球東端)
10/26
23:07 M1.6 (北半球東端)★
20:57 M2.8 (北半球東端)★
15:32 X1.9 (3873)★★※LMSALより
14:58 M9.5 (3873)★
13:01 C3.9 (3873?)
11:13 C4.5 (3872)
■黒点数■
10月25日 157
10月26日 181
10月27日 198
10月28日 288
10月29日 232
10月30日 200
10月31日 187
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/24 sum13 Max3
10/25 sum03 Max1
10/26 sum20 Max4
10/27 sum16 Max3
10/28 sum21 Max4
10/29 sum15 Max3
10/30 sum21 Max4
10/31 sum12 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※31日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/01 大潮(29.3:朔)【新月】
11/02 大潮(00.6:既朔)
11/03 大潮(01.6:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/01 21時47分:新月
11/09 14時55分:上弦
11/11 09時:33P/ダニエル彗星が近日点を通過(周期8.3年)
11/13 14時:363P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
11/14 20時16分:月の距離が最近(0.937、36万0109km、視直径33.2′)
11/16 06時29分:満月(ビーバームーン)
11/17 04時:C/2023 C2アトラス彗星が近日点を通過
11/17 13時:305P/スキッフ彗星が近日点を通過(周期10.0年)
11/20 10時:C/2024 M1アトラス彗星が近日点を通過(周期164年)
11/23 10時28分:下弦
11/26 20時56分:月の距離が最遠(1.054、40万5314km、視直径29.5′)
11/29 03時:C/2023 H1パンスターズ彗星が近日点を通過
11/29 16時:333P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.7年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は187個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3872, 3873, 3877, 3878]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3869の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3876の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3878の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3868:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3869:(11→09)19→12 [βγδ→βγδ] ※ 南半球西側
3872:(05→06)04→06 [β→β] ※ 南半球西寄り
3873:(06→03)09→04 [α→β] ※ 南半球西寄り
3874:(12→11)12→07 [βγ→β] ※ 北半球西側
3875:(05→07)13→15 [β→β] ※ 北半球西側
3876:(11→10)25→18 [βγ→βγ] ※ 南半球西側
3877:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3878:(12→11)15→11 [βγδ→βγδ] ※ 北半球東寄り
3879:(05→04)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
3880:(新:01) 1 [α] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりも上がっています。
フレアは3878、3876、3875などで発生していて、X2.0は3878(北半球東側)で発生しています。
3869、3878は磁場タイプがβγδ型です。要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球(中緯度帯)~南半球(中緯度帯)にフィラメントが散在しています。
南半球のフィラメントは長め
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 75% → 75%
X 25% → 25%
※前日左
■CME到着測■
11/01 19時頃~11/04 08時頃
11/04 07時頃
■太陽風■
540km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在480km/s前後で推移しています。
磁場は南に強く振れた後、北寄り
■コロナホール■
北半球西寄りと中央付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
ゆるやかに下降中
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







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