まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■9月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/18
08:58 C2.8 (4223)
00:38 C2.3 (4216)
09/17
18:36 C1.8 (4216)
17:29 C1.5 (4220?)
09/16
21:30 C3.2 (4223)
20:53 C3.6 (4220)
17:29 C1.2 (?)
13:48 C2.5 (4217)
03:23 C3.5 (4211)
09/15
18:34 C2.1 (4216)
17:18 C2.1 (4217)
00:10 C3.7 (4217)
09/14
17:30 C3.5 (4217)
15:41 C2.2 (4216)
09/13
17:32 C1.3 (4207)
■黒点数■
09月11日 092
09月12日 067
09月13日 054
09月14日 075
09月15日 110
09月16日 142
09月17日 119
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/11 sum11 Max3
09/12 sum14 Max3
09/13 sum10 Max2
09/14 sum17 Max5
09/15 sum33 Max5
09/16 sum20 Max5
09/17 sum15 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※17日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/18 長潮(25.9:(暁月)
09/19 若潮(26.9:(暁月)
09/20 中潮(27.9:(暁月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/22 04時54分:新月(ニュージーランド、タヒチなどで部分日食)
09/25 10時:171P/スパール彗星が近日点を通過(周期6.7年)
09/26 17時:414P/ステレオ彗星が近日点を通過(周期4.7年)
09/26 18時46分:月の距離が最遠(1.055、40万5548km、視直径29.5′)
09/30 08時54分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は119個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4216, 4220]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4216の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[4213, 4218, 4219, 4222, 4224]はカウントされなくなりました。
4216:(07→07)08→17 [β→βγ] ※ 北半球西寄り
4217:(12→12)08→12 [β→β] ※ 南半球東側
4220:(06→05)07→18 [β→β] ※ 南半球西寄り
4221:(06→07)03→06 [β→β] ※ 北半球東側
4223:(03→03)03→05 [β→β] ※ 南半球東側
4225:(02→03)01→01 [α→α] ※ 北半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは4220、4223、4216などで発生しています
4216の磁場タイプはβγ方なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 30% → 35%
X 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
700km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在530km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
※画像が更新されませんでした
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
一時微増
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも











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