まとめ報告です。
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■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/08
— —
10/07
— —
10/06
— —
10/05
— —
10/04
— —
10/03
— —
10/02
— —
■黒点数■ 手計算
10月01日 014
10月02日 014
10月03日 012
10月04日 011
10月05日 000 ※無黒点
10月06日 000 ※無黒点(2日目)
10月07日 000 ※無黒点(3日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/01 sum16 Max5
10/02 sum07 Max1
10/03 sum09 Max2
10/04 sum10 Max2
10/05 sum17 Max3
10/06 sum09 Max2
10/07 sum22 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※07日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
10/08 中潮(28.4:晦日月)
10/09 大潮(29.4:朔)【新月】&大潮
10/10 大潮(01.0:既朔)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/09 12時47分:●新月
10/12 04時34分:D/1886 K1ブルックス彗星が近日点を通過(周期6.7年)
10/13 06時22分:P/2005 J1マクノート彗星が近日点を通過(周期6.7年)
10/15 12時56分:369P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.2年)
10/17 03時02分:上弦
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態です。
■黒点群の動向■
無黒点状態です。回り込んできそうな領域もありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と東端にフィラメントがあります

■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
350km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在550km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り)

■コロナホール■
北の極から赤道を経て南半球西寄りにまで広がる大きなコロナホールは極付近とそれ以外とに分裂しました。こちらの影響がそろそろ届き始めるかも。
南半球東端にコロナホールがカウントされました

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
10/07 06時(UT)以降、所々反応が出ています。乱れが出るようなら要注意。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です





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