太陽フレアと黒点数(2020年09月14日更新)※無黒点24日目

まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■ぽりぽりさんのサイト
こちら

■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました

■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
9/14
— —
9/13
— —
9/12
— —
9/11
— —
9/10
— —
9/09
— —
9/08
— —

■黒点数■ 手計算
 09月07日 000 ※無黒点(18日目)
 09月08日 000 ※無黒点(19日目)
 09月09日 000 ※無黒点(20日目)
 09月10日 000 ※無黒点(21日目)
 09月11日 000 ※無黒点(22日目)
 09月12日 000 ※無黒点(23日目)
 09月13日 000 ※無黒点(24日目)

■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/07 sum06 Max2
09/08 sum02 Max1
09/09 sum00 Max0
09/10 sum02 Max1
09/11 sum02 Max1
09/12 sum12 Max3
09/13 sum06 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※13日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照


■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
09/14 若潮(26.0:有明月)※干支重複
09/15 中潮(27.0:有明月)※干支重複★
09/16 中潮(28.0:晦日月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称

■天文現象■・・・AstroArtsより
09/14 21時:C/2020 K8カタリナ・アトラス彗星が近日点を通過
09/16 14時:P/2007 R2ギブス彗星が近日点を通過(周期6.8年
09/17 20時00分:新月
09/18 07時:296P/ギャラッド彗星が近日点を通過(周期6.5年)
09/18 10時:P/2007 VQ11カタリナ彗星が近日点を通過(周期12.6年)
09/18 22時48分:月の距離が最近(0.934、35万9082km、視直径33.3′)

■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

■黒点数など■
無黒点です。

■黒点群の動向■
無黒点です。回り込んできそうな領域もありません

■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは通常通り
フレアは南半球西側の活動領域でAクラスのフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした

■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・データが欠落した時間帯あり
一時300~340km/s前後で推移した時間帯がありますが、引き続き330km/s前後で推移しています
磁場は、やや南寄り

■コロナホール■
北の極にコロナホールがあるようです
画像にはありませんが、南半球(高緯度)西側にコロナホールがあり、こちらの影響が15日くらいから届くかも

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高い状態が続いています

●プロトン
変化なし

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)





※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

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