まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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こちら
■03月の特異日■
画像へのリンク
※03/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
3/23
— —
3/22
— —
3/21
— —
3/20
— —
3/19
— —
3/18
— —
3/17
— —
■黒点数■ 手計算
03月16日 023
03月17日 012
03月18日 012
03月19日 014
03月20日 012
03月21日 012
03月22日 012
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/16 sum04 Max1
03/17 sum07 Max3
03/18 sum06 Max2
03/19 sum06 Max1
03/20 sum30 Max6
03/21 sum19 Max3
03/22 sum12 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の中潮(18.3:寝待月)※月最近※干支重複
03/23 小潮(09.7:宵月)※月最遠5日目
03/24 長潮(10.7:宵月)※干支重複
03/25 若潮(11.7:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
03/24 15時:C/2020 F5マスター彗星が近日点を通過
03/24 16時:10P/テンペル彗星が近日点を通過(周期5.4年)
03/29 03時48分:満月(ワームムーン)
03/30 15時16分:月の距離が最近(0.937、36万0309km、視直径33.2′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は12です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
2810はカウントされなくなりました
[黒点数変化]
2811:(新:06)02 [β] ※北半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2810と2811でBクラスのフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端と北半球西端にフィラメントがあります

■CME到着予測■
いくつかCME到着予測が出ていました(発生源不明)
→到着予測の幅;22日早朝~24日08時くらいまで
■太陽風■
650km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在530km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています

■コロナホール■
南半球西端、赤道付近東寄り、南半球東側、北の極付近にコロナホールがあります

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

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