まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
12/27
18:14 C4.2(3169)
17:03 ★M1.0(3176)
16:05 C4.5(南半球東端)
13:22 C3.3(3176)
12:04 C7.4(3176)
11:41 C5.3(3176)
11:19 C3.9(3176)
10:43 C3.9(3176)
09:35 ★M2.0(3176)
08:03 C4.3(3176)
07:18 C3.9(?)
06:43 C4.1(?)
05:48 C4.1(?)
04:40 C6.0(3176)
01:38 C4.4(3169)
00:38 C2.7(3176)
12/26
22:33 C3.3(3176)
21:18 C3.6(3176)
19:07 C4.0(3169)
18:45 C2.8(3176)
17:08 C2.8(3176)
15:15 C2.5(3169?)
14:24 C2.4(3169?)
10:24 C2.4(3169)
08:46 C2.5(北半球東端?)
06:51 C2.2(3169)
03:32 C2.8(北半球東端?)
12/25
15:54 C7.8(3169)
15:09 C2.3(3169)
09:31 C3.6(南半球西寄り)
08:43 C2.7(3169)
12/24
22:48 C1.9(3169)
17:03 C2.2(3169)
13:07 C4.0(3169)
12/23
23:30 C6.6(3171)
19:45 C2.3(南半球西端)
13:26 C2.0(?)
10:13 C1.9(南半球西端)
12/22
23:56 C3.4(3171)
07:08 C6.8(3169)
05:15 C4.9(3171)
12/21
21:04 C3.2(南半球西端)
15:00 C7.6(南半球西端)
14:13 C6.9(3171)
08:58 C2.2(3169)
04:54 C2.7(3169)
■黒点数■
12月20日 119
12月21日 103
12月22日 108
12月23日 100
12月24日 085
12月24日 107
12月25日 096
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/20 sum14 Max3
12/21 sum13 Max3
12/22 sum18 Max4
12/23 sum23 Max5
12/24 sum26 Max4
12/25 sum14 Max3
12/26 sum22 Max5
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※25日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/26 大潮(02.7:夕月)
12/27 中潮(03.7:夕月)※干支重複★
12/28 中潮(04.7:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/30 10時21分:上弦
01/05 01時17分:地球が近日点通過(0.983296天文単位、1億4709万8924km、太陽の視直径32′32″)
01/06 16時:P/2013 YG46スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期5.9年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は96個です
現時点で地球正面の黒点群は3172,3173です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東側に3176がカウントされました。
3169の磁場タイプはβγ型のままです。要注意
3168はカウントされなくなりました
[黒点数変化]
3169:(23→19)30→19 [βγ→βγ] ※北半球西側
3171:(05→07)08→05 [β→β] ※北半球西側
3172:(10→0604)→04 [β→β] ※南半球東寄り
3173:(02→02)02→01 [α→α] ※北半球東寄り
3175:(04→04)02→04 [β→β] ※南半球東側
3176:(新:01)03 [β] ※北半球東側
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がってします
フレアは3169と3176で発生しています
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:あちこちにフィラメントが点在しています

■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 15% → 40%
X: 05% → 10%
※前日左
■CME到着測■
12/27 01~17時頃
12/28 09時頃
■太陽風■
一時700km/s前後まで上がりましたが、現在520km/s前後で推移しています
磁場は北に強く振れたり南に強く振れたりしています

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


コメント