■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■1月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
01/11
17:37 C2.8 (3948)
07:31 C9.9 (3947)
03:17 C2.7 (3947)
01/10
18:27 C6.1 (3951)
16:33 C3.6 (3947)
15:56 C2.7 (3947)
10:03 C4.8 (3947)
06:26 C5.0 (3947)
01/09
19:21 C3.9 (3947)
09:21 M1.1 (3947)★
05:55 C1.8 (3947)
00:06 C2.1 (3950)
01/08
18:59 C2.3 (3947)
17:56 C2.4 (3951)
15:30 C9.8 (3950)
12:58 C3.8 (3945)
07:37 M1.1 (3939)★LDE
06:20 C3.2 (3945)
01/07
18:20 C2.5 (3951)
15:03 C2.8 (3947)
07:00 C2.7 (3941)
02:00 C9.0 (3947)
01:16 M4.8 (3947)★
01/06
18:41 C6.6 (3947)
15:58 C5.3 (3947)
15:11 C4.9 (3947)
12:37 M1.4 (3947)★
11:52 C5.3 (3947)
10:31 M3.1 (3947)★
10:01 C3.3 (3947)
05:54 C4.3 (3943)
03:00 C5.0 (3941)
00:22 M2.5 (3947)★
01/05
18:10 M4.1 (3947)★
■黒点数■
01月05日 191
01月06日 154
01月07日 113
01月08日 113
01月09日 126
01月10日 105
01月11日 082
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/05 sum23 Max4
01/06 sum17 Max3
01/07 sum20 Max3
01/08 sum11 Max3
01/09 sum18 Max5
01/10 sum19 Max4
01/11 sum10 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※11日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/12 中潮(12.2:十三夜)
01/13 中潮(13.2:小望月)
01/14 大潮(14.2:十五夜)【満月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/13 19時:C/2024 G3アトラス彗星が近日点を通過
01/14 07時27分:満月(ウルフムーン)
01/21 13時54分:月の距離が最遠(1.052、40万4298km、視直径29.5′)
01/22 05時31分:下弦
01/23 03時:105P/シンガーブルースター彗星が近日点を通過(周期6.5年)
01/25 17時:C/2023 T3フルス彗星が近日点を通過
01/29 21時36分:新月
01/31 06時:366P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は82個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3956]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3947の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3945]はカウントされなくなりました。
3947:(10→08)15→08 [βγ→βγ] ※ 北半球西側
3948:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球西端
3950:(03→01)03→01 [β→α] ※ 南半球西側
3953:(06→06)05→06 [β→β] ※ 北半球西側
3955:(03→01)02→01 [β→α] ※ 南半球西端
3956:(06→06)07→05 [β→β] ※ 北半球東寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは3947や3951などで発生しています。
3947の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 50% → 40%
X 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
420km/s前後で推移していましたが、現在400km/s前後で推移しています。
磁場は北寄りで南北に振れています
■コロナホール■
※画像が更新されませんでした
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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