まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/16
— —
10/15
— —
10/14
— —
10/13
— —
10/12
— —
10/11
— —
10/10
— —
■黒点数■ 手計算
10月09日 024
10月10日 026
10月11日 026
10月12日 015
10月13日 000 ※無黒点
10月14日 012
10月15日 014
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/09 sum00 Max0
10/10 sum00 Max0
10/11 sum04 Max1
10/12 sum07 Max2
10/13 sum06 Max2
10/14 sum01 Max1
10/15 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※15日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/15 中潮(7.7:暁月)
10/16 中潮(28.7:晦日月)
10/17 大潮(00.3:朔)【新月】※月最近※新月&大潮
10/18 大潮(01.3:既朔)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/16 02時:P/2007 R2ギブス彗星が近日点を通過(周期6.8年)
10/17 20時00分:新月
10/18 07時:296P/ギャラッド彗星が近日点を通過(周期6.5年)
10/18 10時:P/2007 VQ11カタリナ彗星が近日点を通過(周期12.6年)
10/18 22時48分:月の距離が最近(0.934、35万9082km、視直径33.3′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は14です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
赤道より少し南の東端に2776がカウントされました
南半球西端(2775があった領域)が活動しているようです
[黒点数変化]
2776:(01→06)02→04 [α→β] ※南半球東端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2775と2776でB1くらいまでのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
270km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在300km/s前後で推移しています
磁場は、南に振れたり北に振れたりしています

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
通常レベル
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)






※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


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