■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
12/18
06:39 C5.9 (南半球東端)
03:08 C2.6 (3920)
12/17
13:48 C4.0 (3917)
13:03 C3.6 (3917)
10:26 C4.5 (3917)
06:39 C3.8 (3917)
12/16
16:22 C4.5 (南半球西端)
07:35 C3.5 (3924)
05:49 C7.6 (3917)
05:18 M3.1 (3920)★
04:25 C2.6 (3922)
00:22 C2.5 (北半球西端)
12/15
23:11 C3.3 (3917)
22:40 C3.1 (3917)
19:57 C8.2 (?)
18:30 C7.2 (3917)
13:58 C3.2 (南半球西側)
02:05 C6.0 (3924)
12/14
23:52 C2.7 (3917)
17:19 C3.2 (3917)
15:07 C3.7 (3917)
10:28 C4.2 (南半球東側)
08:20 C2.6 (3922)
05:35 C4.7 (3917)
01:57 C9.9 (3917)
01:31 C5.1 (3917)
12/13
23:21 M1.0 (3922)★
22:00 C4.2 (3917)
20:14 M2.1 (3917)★
12:31 C9.2 (3922)
12:15 M1.0
09:13 C3.1 (3917)
05:47 M1.6 (3922)★
03:38 C2.6 (3917)
02:36 M2.2 (3922)★
00:32 C4.5 (3917)
12/12
21:41 C3.3 (3917)
15:16 C2.3 (3922)
12:37 C3.9 (3917)
07:43 C3.9 (3922)
■黒点数■
12月11日 114
12月12日 091
12月13日 082
12月14日 086
12月15日 097
12月16日 090
12月17日 088
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/11 sum09 Max3
12/12 sum06 Max2
12/13 sum08 Max2
12/14 sum16 Max3
12/15 sum18 Max3
12/16 sum20 Max4
12/17 sum30 Max5
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※17日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/18 大潮(16.9:居待月)
12/19 大潮(17.9:寝待月)
12/20 中潮(18.9:更待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/18 20時:268P/ベルナーディ彗星が近日点を通過(周期9.8年)
12/20 20時:C/2024 Q4パンスターズ彗星が近日点を通過
12/21 18時21分:冬至(太陽黄経270°、東京日出:06時47分、日入:16時32分)
12/23 07時18分:下弦
12/23 13時:242P/スパール彗星が近日点を通過(周期13.0年)
12/24 12時:190P/ミュラー彗星が近日点を通過(周期8.7年)
12/24 16時25分:月の距離が最遠(1.052、40万4485km、視直径29.5′)
12/30 24時:P/2023 JN16レモン彗星が近日点を通過(周期4.4年)
12/31 07時27分:新月
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は88個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3925]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3924の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3917:(04→04)04→04 [β→β] ※ 没
3920:(08→02)05→01 [β→α] ※ 北半球西端
3922:(06→08)10→12 [β→β] ※ 南半球西側
3924:(13→13)18→21 [βγ→βγ] ※ 南半球西側
3925:(再:06) 1 [β] ※ 北半球東寄り
3926:(09→09)03→03 [β→β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは3917と3029、南半球東端の活動領域で発生しているようです。
3924の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球中心付近、赤道付近西橋、北半球西よりにフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 30%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
12/18 08時頃~12/19 04時頃
12/18 10時頃~12/19 11時頃
12/20 06時頃
■太陽風■
一時660km/s前後まで上がりましたが500km/sまで下がり、現在500~6600km/sで速度にばらつきがあります
磁場は北に強く振れた後、南北に振れています
■コロナホール■
※年内サーバ復旧は無理な模様
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
時々微増
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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