■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■6月の特異日■
画像へのリンク
※06/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
06/24
— —
06/23
21:04 C5.0 (4114/4115)
14:39 C3.4 (4114/4115)
14:00 C2.0 (4118)
06/22
— —
06/21
10:00 C2.0 (4114)
02:26 M1.0 (4117)★
00:00 C3.6 (4114)
06/20
09:01 M4.6 (4114)★
08:41 X1.9 (4114)★★
06:18 C4.4 (4116)
04:17 C5.9 (4114)
06/19
18:08 C8.0 (4114)
17:22 C2.3 (4117)
16:15 C6.0 (4114)
15:41 C5.9 (4117)
12:58 C4.5 (4117)
08:09 C4.1 (4114)
06:35 C3.0 (4114)
05:40 C2.0 (4114)
01:10 C3.0 (4114)
06/18
22:47 C2.6 (4117)
21:29 C5.2 (4117)
20:11 C4.7 (4114)
18:17 C6.9 (4117)
17:32 C3.9 (4117)
14:30 C5.5 (?)
12:31 C5.9 (?)
12:07 C9.2 4115
08:48 M1.5 (南半球東端)★
06:43 X1.2 (4114)★★
05:52 C3.4 (南半球東端)
■黒点数■
06月17日 115
06月18日 120
06月19日 113
06月20日 095
06月21日 087
06月22日 080
06月23日 105
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/17 sum16 Max3
06/18 sum17 Max3
06/19 sum13 Max3
06/20 sum16 Max3
06/21 sum17 Max3
06/22 sum16 Max3
06/23 sum13 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※23日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
06/24 中潮(28.0:晦日月)
06/25 大潮(29.0:朔)【新月】
06/26 大潮(00.7:既朔)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
06/25 19時32分:新月
06/27 06時00分:C/2025 B1パンスターズ彗星が近日点を通過
06/30 16時00分:C/2023 H5レモン彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は105個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4117, 4118, 4119, 4120]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4118の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[4111, 4116]はカウントされなくなりました。
南半球西寄りに4119、北半球東寄りに4120、南半球東側に4121がそれぞれカウントされました
4114:(12→02)03→01 [β→α] ※ 北半球西端
4115:(11→01)03→01 [β→α] ※ 北半球西端
4117:(08→08)11→13 [β→β] ※ 南半球西寄り
4118:(05→07)12→11 [β→βγ] ※ 南半球東寄り
4119:(新:04) 3 [β] ※ 南半球西寄り
4120:(新:03) 3 [β] ※ 北半球東寄り
4121:(新:03) 3 [β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは4114,4115、4118や北半球東端の活動領域で発生しています
4118の磁場タイプがβγ型になったので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 45% → 35%
X 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
450km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在420km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
中央付近にやや大きめのコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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