■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■8月の特異日■
画像へのリンク
※08/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
08/22
00:48 C2.3 (4191)
08/21
08:56 C3.2 (4191)
08/20
18:26 C2.8 (4191)
11:20 C2.5 (北半球東側)
08/19
12:43 M1.1 (4188)
06:33 C2.1 (4188)
08/18
04:52 C3.3 (4180)
08/17
13:52 C3.6 (4178)
13:05 C1.8 (4180)
12:11 C2.0 (4178)
05:49 C3.2 (4172)
08/16
06:13 C7.7 (4172)
■黒点数■
08月15日 168
08月16日 123
08月17日 064
08月18日 073
08月19日 036
08月20日 059
08月21日 076
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/15 sum10 Max2
08/16 sum11 Max2
08/17 sum09 Max2
08/18 sum15 Max4
08/19 sum25 Max4
08/20 sum18 Max3
08/21 sum10 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/22 中潮(28.3:晦日月)
08/23 大潮(29.3:朔)【新月】
08/24 大潮(00.9:既朔)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/23 15時07分:新月
08/26 18時:C/2022 R6パンスターズ彗星が近日点を通過
08/29 14時:340P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期8.8年)
08/30 00時34分:月の距離が最遠(1.052、40万4548km、視直径29.5′)
08/31 15時25分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は76個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4187, 4189]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球西側に4192がカウントされました
4187:(04→04)04→05 [β→β] ※ 南半球西寄り
4188:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
4189:(03→04)02→06 [β→β] ※ 北半球東寄り
4190:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
4191:(10→04)01→01 [α→α] ※ 北半球東端
4192:(新:03) 2 [β] ※ 北半球西側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは4191を中心に南半球東端の活動領域でも発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 15% → 15%
X 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
08/20 03時頃~08/21 08時頃(コロナホールの影響)
■太陽風■
一時430km/s前後まで下がりましたが少し上がり現在は540km/s前後で推移していまs
磁場は南北に大きく振れています
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









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