太陽フレアと黒点数(2026年01月27日更新)

本日のまとめ:フレアはCクラスが中心ですがやや活発化してきたかも。太陽風はだいぶ落ち着いてきました。プロトンももう少しで通常レベルに戻ります。黒点数は115、地磁気はSum 19 前後。詳報は各セクションへ。

黒点・地磁気ダイジェスト

黒点数推移

日付 黒点数
01月20日 172
01月21日 166
01月22日 206
01月23日 206
01月24日 147
01月25日 131
01月26日 115

地磁気[柿岡]

日付 Sum Max
01/20 49 8
01/21 35 6
01/22 20 4
01/23 26 5
01/24 19 4
01/25 17 4
01/26 19 4

※更新時の値。後から修正されることがあります。

地磁気K指数(柿岡、過去7日間・3時間値・JST)

※3時間ごとのK指数(JST, 過去7日分)。色分けはNICTのアラートレベルに準拠。

太陽フレア

フレア一覧(全件 / JST)

日付 時刻 規模 領域 備考
1月27日
1月26日
1月25日 06:12 C2.5 4341
03:32 C2.7 4349
1月24日 17:22 C4.1 4351
14:54 C3.7 4353
1月23日 22:02 C3.3 4355
19:05 C2.5 4341
10:33 C3.4 4353
10:13 C3.2 4353
09:18 C4.2 4345
08:46 C2.6 4345
04:35 C9.5 4353
02:01 C4.3 4351
1月22日 19:36 C8.3 4345
05:46 C3.2 4341
04:29 C8.6 4341
03:16 C6.3 4349
1月21日 20:49 C3.6 4345
15:56 M3.4 4349
10:18 M1.1 4345
1月20日 21:41 C4.1 4345
17:10 C4.0 4345
16:18 C4.4 4345
15:26 C2.7 4345
04:13 C8.0 4345
02:46 C3.8 4345
00:24 C3.6 4345
1月19日 23:00 C3.6 4345
22:00 C3.4 4342
21:22 C2.8 4345
20:11 M1.2 4345

太陽画像

フレアチャート(X線)

goes x ray flux 1 minute

出典:SWPC / GOES(クリックで原寸または元画像)

フィラメント・コロナ

太陽外観図(NOAA)※予報官さんの手書き

出典:SDO / SOHO 他

SDO可視光(黒点番号入り)

黒点分布(SDO)

出典:SDO / HMI。クリックで原寸表示。

黒点群の動向

黒点群 Extent Count Area 磁場タイプ 備考
4341 05→04 03→01 090→060 β→α 南半球西端
4342 08→03 03→03 140→090 β→β 北半球西端
4345 10→08 04→03 110→080 β→β 南半球西端
4347 04→02 03→01 050→060 β→α 北半球西側
4349 05→04 07→03 230→160 β→β 南半球西寄り
4351 05→05 05→07 030→040 β→β 南半球西側
4353 07→04 13→03 110→040 βγ→β 北半球西側
4355 04→03 02→03 020→020 β→β 南半球東寄り

※Area:黒点群の面積 Extent:東西の広がり Count:黒点数
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

衛星・チャート

静止軌道電子・プロトンなど

GOES Electron Flux(電子)

GOES電子フラックス(NOAA)

※電子の増減傾向を確認。上昇時は衛星通信などへ影響することがあります。

GOES Proton Flux(陽子)

GOES プロトンフラックス(NOAA)

※プロトンの上昇は放射線イベントを示す場合があります。

スポラディックE層(foEs)

latest foEs

出典:NICT / ほか(クリックで原寸)。※エコーが強いときは短波伝搬に影響。

太陽風

Solar Wind(太陽風チャート)

リアルタイム太陽風(NOAA)

出典:NOAA / SWPC(クリックでリアルタイムチャート)

概況

一次570km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在420km/s前後で推移しています
磁場は北寄り

※磁場が南向きに強く振れると磁気嵐の要因になります。

潮汐・天文

潮の切り替わり

  • 01/27 小潮(8.3:九夜月)
  • 01/28 小潮(9.3:十日月)
  • 01/29 長潮(10.3:宵月)
  • 01/30 若潮(11.3:宵月)
  • 01/31 中潮(12.3:十三夜)
  • 02/01 中潮(13.3:小望月)
  • 02/02 大潮(14.3:十五夜)【満月】

※()内は月齢と呼称

天文現象(AstroArts)

  • 01/30 06時46分:月の距離が最近(0.952、36万5871km、視直径32.6′)
  • 02/01 08時:145P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期8.4年)
  • 02/02 07時09分:満月(スノームーン)
  • 02/04 05時02分:立春(太陽黄経315°)
  • 02/09 21時43分:下弦
  • 02/11 01時52分:月の距離が最遠(1.052、40万4576km、視直径29.5′)
  • 02/16 02時:131P/ミュラー彗星が近日点を通過(周期7.0年)
  • 02/17 21時01分:新月(南極で金環日食)
  • 02/19 00時52分:雨水(太陽黄経330°)
  • 02/20 07時:303P/ニート彗星が近日点を通過(周期11.3年)
  • 02/20 23時:C/2024 G6アトラス彗星が近日点を通過
  • 02/23 06時:379P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
  • 02/24 21時28分:上弦
  • 02/25 08時14分:月の距離が最近(0.963、37万0135km、視直径32.3′)
  • 02/25 23時:243P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.5年)
  • 02/26 00時:C/2025 Q3アトラス彗星が近日点を通過
  • 02/26 12時:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期11.8年)

出典:AstroArts

地震モニタ

日本の地震画像(Hi-net)+USGS(クリックで展開)

日本全域の最新地震分布(広域)

日本全域の最新地震分布

北海道の最新地震分布

東北から関東の最新地震分布

東海から中四国までの最新地震分布

近畿から九州までの最新地震分布

日本全域の最新地震分布(気象庁)

世界最新地震分布(USGS)

※Hi-net画像:防災科研。USGSは世界のM3+(画像クリックで原寸・元ページ)

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