太陽フレアと黒点数(2026年02月02日更新)※大規模太陽フレア×複数回

本日のまとめ:昨晩20時以降、大規模(X級)が北半球東側の4366で3回も発生していて、今朝の大規模太陽フレアがはX8.1と大きなものでした。発生場所が北半球東側なのと、今のところフルハローという情報は出ていないので、影響は限定的かも。2日(JST)になってからはデリンジャー現象(短波通信に影響)が発生しているようです。4366はしばらく活発なようなので要注意。黒点数は097、地磁気はSum 08 前後。詳報は各セクションへ。

黒点・地磁気ダイジェスト

黒点数推移

日付 黒点数
01月26日 115
01月27日 113
01月28日 135
01月29日 117
01月30日 112
01月31日 126
02月01日 097

地磁気[柿岡]

日付 Sum Max
01/26 19 4
01/27 18 3
01/28 20 4
01/29 25 4
01/30 11 2
01/31 01 1
02/01 08 3

※更新時の値。後から修正されることがあります。

地磁気K指数(柿岡、過去7日間・3時間値・JST)

※3時間ごとのK指数(JST, 過去7日分)。色分けはNICTのアラートレベルに準拠。

太陽フレア

フレア一覧(全件 / JST)

日付 時刻 規模 領域 備考
2月2日 09:18 X2.8 4366
08:46 X8.1 4366
08:13 M1.4 4366
05:24 M2.2 4366
04:13 M1.8 4366
03:47 M1.9 4366
03:16 M2.1 4366
02:31 M2.5 4366
00:39 M5.1 4366
2月1日 23:22 M1.5 4366
21:45 M5.8 4366
20:52 X1.0 4366?
19:29 M2.4 4366
19:10 M2.8 4366
18:45 M6.6 4366
16:02 C5.4 4366
13:09 M1.9 4366
12:35 M1.0 4366
10:46 M1.7 4366
07:12 C3.0 4366
05:10 C5.7 4366
04:12 C7.8 4366
03:23 C7.0 4366
02:24 C3.0 4366
01:23 C2.8 4366
00:56 C3.5 4357
1月31日 23:48 C4.5 4366
22:49 C3.1 4366
21:56 C6.1 4366
19:37 C6.3 4366
17:33 C3.6 4363
13:28 C4.9 4366
11:46 C3.1 4366
1月30日
1月29日
1月28日 08:31 C2.7 4342
1月27日 18:18 C3.1 4351
13:09 C2.8 4342
1月26日

太陽画像

フレアチャート(X線)

goes x ray flux 1 minute

出典:SWPC / GOES(クリックで原寸または元画像)

フィラメント・コロナ

太陽外観図(NOAA)※予報官さんの手書き

出典:SDO / SOHO 他

SDO可視光(黒点番号入り)

黒点分布(SDO)

出典:SDO / HMI。クリックで原寸表示。

黒点群の動向

黒点群 Extent Count Area 磁場タイプ 備考
4349 06→06 04→04 040→040 β→β 南半球没
4357 08→01 04→01 020→010 β→α 南半球西端
4359 03→01 04→01 010→010 β→α 北半球西寄り
4362 01→03 01→01 040→040 α→α 南半球東側
4366 06→12 07→21 060→550 βγδ→βγδ 北半球東側
4367 02→03 01→01 060→030 α→α 北半球東側
4368 02→03 01→01 120→030 α→α 南半球東側

※Area:黒点群の面積 Extent:東西の広がり Count:黒点数
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

衛星・チャート

静止軌道電子・プロトンなど

GOES Electron Flux(電子)

GOES電子フラックス(NOAA)

※電子の増減傾向を確認。上昇時は衛星通信などへ影響することがあります。

GOES Proton Flux(陽子)

GOES プロトンフラックス(NOAA)

※プロトンの上昇は放射線イベントを示す場合があります。

スポラディックE層(foEs)

latest foEs

出典:NICT / ほか(クリックで原寸)。※エコーが強いときは短波伝搬に影響。

太陽風

Solar Wind(太陽風チャート)

リアルタイム太陽風(NOAA)

出典:NOAA / SWPC(クリックでリアルタイムチャート)

概況

380km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在310km/s前後で推移しています
磁場は南寄り

※磁場が南向きに強く振れると磁気嵐の要因になります。

潮汐・天文

潮の切り替わり

  • 02/02 大潮(14.3:十五夜)【満月】
  • 02/03 大潮(15.3:十六夜)
  • 02/04 大潮(16.3:立待月)
  • 02/05 大潮(17.3:居待月)
  • 02/06 中潮(18.3:寝待月)
  • 02/07 中潮(19.3:更待月)
  • 02/08 中潮(20.3:宵月)

※()内は月齢と呼称

天文現象(AstroArts)

  • 02/01 08時:145P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期8.4年)
  • 02/02 07時09分:満月(スノームーン)
  • 02/04 05時02分:立春(太陽黄経315°)
  • 02/09 21時43分:下弦
  • 02/11 01時52分:月の距離が最遠(1.052、40万4576km、視直径29.5′)
  • 02/16 02時:131P/ミュラー彗星が近日点を通過(周期7.0年)
  • 02/17 21時01分:新月(南極で金環日食)
  • 02/19 00時52分:雨水(太陽黄経330°)
  • 02/20 07時:303P/ニート彗星が近日点を通過(周期11.3年)
  • 02/20 23時:C/2024 G6アトラス彗星が近日点を通過
  • 02/23 06時:379P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
  • 02/24 21時28分:上弦
  • 02/25 08時14分:月の距離が最近(0.963、37万0135km、視直径32.3′)
  • 02/25 23時:243P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.5年)
  • 02/26 00時:C/2025 Q3アトラス彗星が近日点を通過
  • 02/26 12時:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期11.8年)

出典:AstroArts

地震モニタ

日本の地震画像(Hi-net)+USGS(クリックで展開)

日本全域の最新地震分布(広域)

日本全域の最新地震分布

北海道の最新地震分布

東北から関東の最新地震分布

東海から中四国までの最新地震分布

近畿から九州までの最新地震分布

日本全域の最新地震分布(気象庁)

世界最新地震分布(USGS)

※Hi-net画像:防災科研。USGSは世界のM3+(画像クリックで原寸・元ページ)

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