太陽フレアと黒点数(2026年02月12日更新)※中規模太陽フレア

本日のまとめ:北半球西側の活動領域で中規模(M級)フレアが発生しています。活発だった4366はもうすぐ西へ没します。黒点数は116、地磁気はSum 24 前後。詳報は各セクションへ。

黒点・地磁気ダイジェスト

黒点数推移

日付 黒点数
02月05日 139
02月06日 132
02月07日 128
02月08日 130
02月09日 107
02月10日 105
02月11日 116

地磁気[柿岡]

日付 Sum Max
02/05 22 5
02/06 19 4
02/07 22 3
02/08 15 2
02/09 08 2
02/10 14 3
02/11 24 4

※更新時の値。後から修正されることがあります。

地磁気K指数(柿岡、過去7日間・3時間値・JST)

※3時間ごとのK指数(JST, 過去7日分)。色分けはNICTのアラートレベルに準拠。

太陽フレア

フレア一覧(全件 / JST)

日付 時刻 規模 領域 備考
2月12日 08:22 C3.1 4366
04:43 C3.1 4366
2月11日 21:51 M1.4 4366
16:22 C2.3 4366
09:31 M1.3 4366
08:58 M1.2 4366
2月10日 22:00 C2.5 4366
17:03 C3.2 4374
08:50 C2.6 4371
07:57 C9.2 4374
03:03 C3.1 4374
00:12 C2.7 4366
2月9日 22:37 C4.0 4366
17:07 C8.2 4366
11:16 M2.8 4366
10:41 C4.2 4366
09:09 C7.4 4366
08:33 C7.4 4366
02:00 C8.6 4366
00:18 C5.6 4366
2月8日 22:48 M2.7 4366
20:30 M1.7 4366
20:15 M1.8 4366
16:33 C6.1 4366
13:52 C4.8 4366
08:31 C5.6 4366
01:37 C3.3 4366
2月7日 17:10 C7.3 4362
06:28 C4.1 4366
01:50 C3.3 4366
2月6日 23:52 C4.2 4366
21:04 C2.8 4366
19:11 C6.9 4366
18:25 C3.1 4362
16:34 C2.6 4366
14:46 C5.0 4372
11:26 C3.8 4362
2月5日

太陽画像

フレアチャート(X線)

goes x ray flux 1 minute

出典:SWPC / GOES(クリックで原寸または元画像)

フィラメント・コロナ

太陽外観図(NOAA)※予報官さんの手書き

出典:SDO / SOHO 他

SDO可視光(黒点番号入り)

黒点分布(SDO)

出典:SDO / HMI。クリックで原寸表示。

黒点群の動向

黒点群 Extent Count Area 磁場タイプ 備考
4366 19→19 22→22 800→800 βγδ→βγδ 北半球西端
4367 01→01 01→01 015→010 α→α 北半球西端
4368 02→02 01→01 100→080 α→α 南半球西端
4369 02→02 02→01 110→080 α→α 南半球西側
4371 02→01 01→01 020→010 α→α 南半球西側
4373 03→03 03→02 140→120 α→α 北半球西寄り
4374 10→10 05→07 200→210 β→β 北半球東側

※Area:黒点群の面積 Extent:東西の広がり Count:黒点数
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

衛星・チャート

静止軌道電子・プロトンなど

GOES Electron Flux(電子)

GOES電子フラックス(NOAA)

※電子の増減傾向を確認。上昇時は衛星通信などへ影響することがあります。

GOES Proton Flux(陽子)

GOES プロトンフラックス(NOAA)

※プロトンの上昇は放射線イベントを示す場合があります。

スポラディックE層(foEs)

latest foEs

出典:NICT / ほか(クリックで原寸)。※エコーが強いときは短波伝搬に影響。

太陽風

Solar Wind(太陽風チャート)

リアルタイム太陽風(NOAA)

出典:NOAA / SWPC(クリックでリアルタイムチャート)

概況

450km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在410km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れています

※磁場が南向きに強く振れると磁気嵐の要因になります。

潮汐・天文

潮の切り替わり

  • 02/12 小潮(24.3:有明月)
  • 02/13 長潮(25.3:二十六夜)
  • 02/14 若潮(26.3:暁月)
  • 02/15 中潮(27.3:暁月)
  • 02/16 中潮(28.3:晦日月)
  • 02/17 大潮(29.3:朔)【新月】
  • 02/18 大潮(0.6:既朔)

※()内は月齢と呼称

天文現象(AstroArts)

  • 02/11 01時52分:月の距離が最遠(1.052、40万4576km、視直径29.5′)
  • 02/16 02時:131P/ミュラー彗星が近日点を通過(周期7.0年)
  • 02/17 21時01分:新月(南極で金環日食)
  • 02/19 00時52分:雨水(太陽黄経330°)
  • 02/20 07時:303P/ニート彗星が近日点を通過(周期11.3年)
  • 02/20 23時:C/2024 G6アトラス彗星が近日点を通過
  • 02/23 06時:379P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
  • 02/24 21時28分:上弦
  • 02/25 08時14分:月の距離が最近(0.963、37万0135km、視直径32.3′)
  • 02/25 23時:243P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.5年)
  • 02/26 00時:C/2025 Q3アトラス彗星が近日点を通過
  • 02/26 12時:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期11.8年)

出典:AstroArts

地震モニタ

日本の地震画像(Hi-net)+USGS(クリックで展開)

日本全域の最新地震分布(広域)

日本全域の最新地震分布

北海道の最新地震分布

東北から関東の最新地震分布

東海から中四国までの最新地震分布

近畿から九州までの最新地震分布

日本全域の最新地震分布(気象庁)

世界最新地震分布(USGS)

※Hi-net画像:防災科研。USGSは世界のM3+(画像クリックで原寸・元ページ)

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