太陽フレアと黒点数(2026年03月11日更新)

本日のまとめ:C級中心で推移。黒点数は082、地磁気はSum 17 前後。CMEの影響か太陽風の速度が上昇。この後まだ上がるかも?詳報は各セクションへ。

黒点・地磁気ダイジェスト

黒点数推移

日付 黒点数
03月04日 071
03月05日 073
03月06日 075
03月07日 075
03月08日 076
03月09日 072
03月10日 082

地磁気[柿岡]

日付 Sum Max
03/04 14 2
03/05 04 2
03/06 15 3
03/07 21 3
03/08 21 4
03/09 15 3
03/10 17 3

※更新時の値。後から修正されることがあります。

地磁気K指数(柿岡、過去7日間・3時間値・JST)

※3時間ごとのK指数(JST, 過去7日分)。色分けはNICTのアラートレベルに準拠。

太陽フレア

フレア一覧(全件 / JST)

日付 時刻 規模 領域 備考
3月11日 03:36 C4.6 4381
3月10日 19:25 C1.9 4389
17:37 C1.6 4389
14:18 C2.2 4389
05:25 C7.8 4387
3月9日 21:48 C2.3 4381
17:03 C1.7 4387
00:03 C2.0 4387
3月8日
3月7日
3月6日
3月5日 17:53 C1.3 4378
16:05 C1.9 4383
3月4日

太陽画像

フレアチャート(X線)

goes x ray flux 1 minute

出典:SWPC / GOES(クリックで原寸または元画像)

フィラメント・コロナ

太陽外観図(NOAA)※予報官さんの手書き

出典:SDO / SOHO 他

SDO可視光(黒点番号入り)

黒点分布(SDO)

出典:SDO / HMI。クリックで原寸表示。

黒点群の動向

黒点群 Extent Count Area 磁場タイプ 備考
4378 02→02 01→01 120→120 α→α 北半球西端
4381 15→05 04→02 120→110 β→β 北半球西端
4384 09→04 02→01 210→190 β→α 北半球西側
4387 08→07 07→04 030→030 β→β 北半球東側
4388 03→04 08→09 020→030 β→β 南半球西側

※Area:黒点群の面積 Extent:東西の広がり Count:黒点数
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

衛星・チャート

静止軌道電子・プロトンなど

GOES Electron Flux(電子)

GOES電子フラックス(NOAA)

※電子の増減傾向を確認。上昇時は衛星通信などへ影響することがあります。

GOES Proton Flux(陽子)

GOES プロトンフラックス(NOAA)

※プロトンの上昇は放射線イベントを示す場合があります。

スポラディックE層(foEs)

latest foEs

出典:NICT / ほか(クリックで原寸)。※エコーが強いときは短波伝搬に影響。

太陽風

Solar Wind(太陽風チャート)

リアルタイム太陽風(NOAA)

出典:NOAA / SWPC(クリックでリアルタイムチャート)

概況

410km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在570km/s前後で推移していますが、CMEの影響ならこのあともう少し上がるかも。
磁場は南北に大きく振れた後、南より

※磁場が南向きに強く振れると磁気嵐の要因になります。

潮汐・天文

潮の切り替わり

  • 03/11 中潮(21.6:二十三夜)【下弦】
  • 03/12 小潮(22.6:有明月)
  • 03/13 小潮(23.6:有明月)
  • 03/14 小潮(24.6:二十六夜)
  • 03/15 長潮(25.6:暁月)
  • 03/16 若潮(26.6:暁月)
  • 03/17 中潮(27.6:暁月)

※()内は月齢と呼称

天文現象(AstroArts)

出典:AstroArts

地震モニタ

日本の地震画像(Hi-net)+USGS(クリックで展開)

日本全域の最新地震分布(広域)

日本全域の最新地震分布

北海道の最新地震分布

東北から関東の最新地震分布

東海から中四国までの最新地震分布

近畿から九州までの最新地震分布

日本全域の最新地震分布(気象庁)

世界最新地震分布(USGS)

※Hi-net画像:防災科研。USGSは世界のM3+(画像クリックで原寸・元ページ)

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