まとめ報告です。
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■03月の特異日■
画像へのリンク
※03/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
3/13
— —
3/12
— —
3/11
— —
3/10
— —
3/09
— —
3/08
— —
3/07
— —
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
03月06日 000 ※無黒点状態
03月07日 000 ※無黒点2日目
03月08日 000 ※無黒点3日目
03月09日 000 ※無黒点4日目
03月10日 000 ※無黒点5日目
03月11日 000 ※無黒点6日目
03月12日 000 ※無黒点7日目
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
03/06 sum22 Max4
03/07 sum20 Max3
03/08 sum17 Max3
03/09 sum17 Max3
03/10 sum16 Max4
03/11 sum04 Max2
03/12 sum09 Max3
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
12日は「静穏」でした。
→13時現在、沖縄にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
03/13 大潮(14.5:十六夜)
03/14 大潮(15.5:立待月)
03/15 大潮(16.5:居待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
03/13 11時32分:172P/楊彗星が近日点を通過(周期8.6年)
03/17 04時47分:73P/シュヴァスマン・ヴァハマン彗星が近日点を通過(周期5.4年)
03/17 05時00分:P/2016 S1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期24.2年)
03/19 02時25分:月の距離が最遠(1.053、40万4650km、視直径29.5′)
03/21 00時58分:下弦
03/28 11時57分:●新月
03/30 21時32分:月の距離が最近(0.947、36万3854km、視直径32.8′)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態7日目です。
■黒点群の動向■
無黒点状態7日目です。回り込んできそうな活動領域もありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:サーバのデータが更新されないので不明。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
420km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は340km/s前後で推移しています。
磁場は南寄りに振れています。
■コロナホール■
地球の磁場に影響を及ぼしそうなコロナホールはありません。
※サーバの画像が更新されていないので画像は無し
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
03/11 0時(UT)頃から落ち込みはじめ、03/12 03時(UT)くらいにピンポイントの反応がありました。
●プロトン
※一部データの欠落した時間帯があります
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
概ね穏やかな推移ですが、03/12 13時(UT)くらいに小さなピンポイントの反応がありました。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です





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