まとめ報告です。
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■07月の特異日■
画像へのリンク
※06/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
7/23
— —
7/22
— —
7/21
— —
7/20
— —
7/19
08:54 C2.8
7/18
17:18 C1.7
09:31 C2.1
7/17
02:48 C1.2
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
07月16日 026
07月17日 013
07月18日 000 ※無黒点
07月19日 000 ※無黒点(2日目)
07月20日 000 ※無黒点(3日目)
07月21日 000 ※無黒点(4日目)
07月22日 000 ※無黒点(5日目)
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
07/16 sum30 Max6 ※磁気嵐発生中
07/17 sum24 Max4 ※磁気嵐は6時頃収束
07/18 sum10 Max2
07/19 sum06 Max1
07/20 sum15 Max3
07/21 sum20 Max3
07/22 sum22 Max5
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
■潮の切り替わり■
07/23 大潮(29.0:朔)【新月】
07/24 大潮(00.7:既朔)
07/25 大潮(01.7:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
07/23 18時46分:●新月
07/31 00時23分:上弦
08/03 02時55分:月の距離が最遠(1.054、40万5025km、視直径29.5′)
08/04 09時36分:259P/ギャラッド彗星が近日点を通過(周期4.5年)
08/05 19時51分:火星が地球から最遠(距離2.658177天文単位、3億9765万7626km、1.7等、視直径03.5″)
08/06 07時28分:189P/ニート彗星が近日点を通過(周期5.1年)
08/08 03時11分:○満月
08/08 03時20分:部分月食
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態5日目です。
■黒点群の動向■
無黒点状態5日目です。
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
・
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西側、北半球西寄り・東寄り、南半球東寄りにフィラメントが浮いています。

■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
速度は少し上がり、現在は610km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に激しく振れています。

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
07/22 05時~09時(UT)頃まで乱れがありました。
07/23 00時(UT)頃、小さな反応がありました。
●プロトン
通常のレベルです
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
前日同様、所々トゲのような反応はありますが、大きな乱れ等はありません。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です







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