まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■8月の特異日■
画像へのリンク
※08/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
8/23
05:44 C3.0(3085)
04:33 C3.4(3085)
8/22
23:02 C5.0(3085)
08:36 C2.4(3085)
03:01 C2.0(3078)
8/21
13:52 C2.9(3081)
8/20
07:17 C1.4(3081)
05:11 C6.7(3078)
02:46 C2.3(?)
8/19
20:04 C4.0(3078)
19:21 C3.0(3078)
17:56 C1.9(3081)
17:03 C4.5(3078)
14:09 M1.1★(?)
13:16 M1.6★(?)
10:58 C3.3(3078)
08:43 C3.9(3081)
07:17 C3.5(3078)
06:46 C6.3(3078)
05:03 C3.4(3081)
04:31 C3.0(3078)
00:45 C4.2(3078)
8/18
23:03 ★M1.3(3078)
19:22 ★M1.5(3078)
18:51 ★M1.4(3078)
17:37 C3.6(3078)
17:04 C1.9(?)
14:56 C5.7(3078)
14:03 C4.2(3081)
13:35 C2.2(3081)
13:11 C4.5(3078)
11:48 C1.8(3078)
09:28 C3.7(3078)
08:20 C3.3(3079)
8/17
23:26 M1.1★(3078)
22:21 M2.0★(3078)
20:18 C4.3(3083)
18:27 C4.0(?)
17:12 C9.0(?)
15:43 C3.3(?)
13:52 C2.9(?)
08:33 C2.6(3082)
08:07 C4.6(3078)
06:02 M1.8★(3078)
05:32 C1.7(3078)
■黒点数■
08月16日 119
08月17日 083
08月18日 083
08月19日 074
08月20日 056
08月21日 056
08月22日 044
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/15 sum05 Max2
08/16 sum05 Max1
08/17 sum26 Max5
08/19 sum23 Max4
08/20 sum15 Max3
08/21 sum20 Max4
08/22 sum07 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/23 長潮(25.4:二十六夜)※月最遠
08/24 若潮(26.4:暁月)※干支重複
08/25 中潮(27.4:暁月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/23 06時52分:月の距離が最遠(1.055、40万5418km、視直径29.5′)
08/25 01時:107P/ウィルソン・ハリントン彗星が近日点を通過(周期4.3年)
08/26 04時:73P/シュバスマン・バハマン彗星が近日点を通過(周期5.4年)
08/27 17時17分:新月
08/29 05時:189P/ニート彗星が近日点を通過(周期5.1年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は44個です
現時点で地球正面の黒点群は3085です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3084はカウントされなくなりました
[黒点数変化]
3081:(02→02)05→02 [α→α] ※北半球西端
3082:(09→01)02→01 [β→α] ※北半球西側
3085:(05→07)06→11 [β→β] ※南半球東寄り
※()内:端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは3085を中心に発生しています
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 10% → 05%
X: 01% → 01%
※前日左
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時590km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在は520km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れた後、やや北寄りでフラットに近い

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベルで一部に落ち込みあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


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