■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
10/13
14:20 C4.1 (3850)
13:33 C2.5 (3851)
04:40 C5.7 (3850)
10/12
16:26 C4.5 (北半球東側)
13:30 C5.7 (3848)
12:26 C5.3 (3848)
07:48 M1.0 (3842)★
00:51 M2.1 (3854)★
10/11
22:55 C3.7 (3852)
19:15 C3.9 (3849)
14:05 C2.4 (?)
13:28 C2.7 (3849)
12:24 C4.0 (3842)
06:01 M3.0 (3844)★(LDE)
01:53 M1.0 (3839)★
00:12 C5.6 (3842)
10/10
23:34 C7.5 (3844)
20:49 M1.3 (3839)★
17:30 C7.3 (3844)
13:26 C4.4 (3852)
11:48 C4.8 (北半球東端)
10:52 C5.8 (?)
08:03 M7.7 (3844)★
05:06 C7.5 (3844)
00:42 X1.4 (3843)★★
10/09
19:52 C6.1 (3852)
18:52 C6.3 (3843)
14:11 M1.6 (3849)★
13:24 M2.1 (3848?)★
10:28 X1.8 (3848)★★
05:17 C8.0 (3849)
04:00 C4.1 (3844)★
02:46 C5.8 (3844)
10/08
20:47 C5.4 (3844)
17:45 M1.2 (3842)★
17:15 C7.4 (3848)
14:13 C8.3 (南半球西側)
13:22 C5.1 (?)
04:02 X2.1 (3842)★★(多分LDE)
03:06 M1.3 (3842)★
10/07
19:47 C6.2 (3843)
19:22 C6.6 (3848)
17:48 C6.8 (?)
14:13 C5.9 (3842)
■黒点数■
10月06日 167
10月07日 164
10月08日 165
10月09日 107
10月10日 150
10月11日 130
10月12日 095
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/06 sum21 Max4
10/07 sum35 Max6
10/08 sum32 Max5
10/09 sum23 Max4
10/10 sum31 Max8
10/11 sum41 Max7
10/12 sum23 Max4 ※磁気嵐は13日10時頃に収束
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※12日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/13 長潮(10.3:宵月)
10/14 若潮(11.3:宵月)
10/15 中潮(12.3:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/13 00時:C/2023 A3紫金山・アトラス彗星が地球と最接近(0.4725天文単位)
10/13 03時:C/2023 U1フルス彗星が近日点を通過
10/13 09時:316P/ロニオス・クリステンセン彗星がを通過(周期9.3年)
10/16 22時:476P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
10/17 09時51分:月の距離が最近(0.929、35万7175km、視直径33.4′)
10/17 20時26分:満月(ハンターズムーン/本年最大の満月、スーパームーン)
10/21 01時:487P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期11.7年)
10/21 09時:253P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.4年)
10/21 11時:C/2024 G1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過
10/23 23時:234P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/24 17時03分:下弦
10/30 07時50分:月の距離が最遠(1.057、40万6161km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は95個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3852, 3854]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3848の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3849の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3852の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
3854の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3853]はカウントされなくなりました。
3848:(07→06)14→04 [βγ→βγ] ※ 北半球西端
3849:(09→09)19→19 [βγ→βγ] ※ 南半球西側
3850:(05→05)03→03 [α→α] ※ 南半球西側
3852:(11→10)16→08 [βγ→βδ] ※ 南半球西寄り
3854:(08→10)17→11 [βγ→βγ] ※ 南半球東寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルと同等で高い状態です。
フレアは3852、3850、3854などで発生しています。
磁場タイプがβδ型の黒点群とβγ型の黒点群ばかりなので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 60% → 55%
X 25% → 25%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
500km/s前後で推移していますが、時折800km/s越えの突風のような太陽風が吹いています
磁場は北寄り
■コロナホール■
南半球西側と北半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
下降中。そろそろ通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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