■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
11/22
02:56 C5.9 (3901)
11/21
22:45 C5.4 (3901)
21:45 C3.4 (3901)
04:14 M1.1 (3889)★LDE
11/20
21:22 C3.7 (3901)
15:28 C3.5 (3898)
14:26 C4.2 (3897)
12:54 C2.7 (3901)
12:07 C3.2 (3897)
07:29 C3.1 (3897)
06:15 C7.0 (3897)
03:30 C7.9 (3901)
02:24 C9.0 (3901)
00:59 C3.1 (3901)
00:30 C3.0 (3897)
11/19
08:54 M1.1 (3889)★
07:26 C4.3 (3897)
05:42 M1.1 (3889)★
03:48 M2.0 (3901)★(LDE)
02:43 M1.8 (3901)★
02:00 C5.5 (3889)
00:26 C4.3 (3901)
11/18
21:47 M3.7 (3901)★
21:32 C6.9 (?)
19:44 M2.5 (3901)★
17:11 C4.8 (3889)
16:52 M1.2 (3901)★
16:14 M1.7 (3901)★
15:54 C2.9 (3901)
14:52 C2.8 (3901)
14:13 M1.0 (3901)★
13:48 C3.8 (3889)
13:01 C2.3 (3900)
11:28 C3.2 (3897)
10:52 C4.5 (3889)
10:07 C3.2 (3889)
11/17
20:33 C4.6 (3886)
19:41 C5.3 (南半球東端)
06:47 C3.2 (3889)
03:20 C2.9 (南半球東端)
11/16
16:22 C2.5 (3889)
10:28 M1.6 (3890)★
09:05 C2.9 (3892)
01:58 C2.7 (3892)
■黒点数■
11月15日 071
11月16日 071
11月17日 117
11月18日 118
11月19日 109
11月20日 113
11月21日 148
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/15 sum19 Max4
11/16 sum10 Max3
11/17 sum09 Max3
11/18 sum09 Max2
11/19 sum13 Max3
11/20 sum17 Max3
11/21 sum13 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/22 中潮(20.6:宵月)
11/23 中潮(21.6:二十三夜)【下弦】
11/24 小潮(22.6:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/23 10時28分:下弦
11/26 20時56分:月の距離が最遠(1.054、40万5314km、視直径29.5′)
11/29 03時:C/2023 H1パンスターズ彗星が近日点を通過
11/29 16時:333P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.7年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は148個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3899, 3900, 3901, 3903]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3901の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3903の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3892]はカウントされなくなりました。
南半球西寄りに3903、南半球西側に3904、南半球東端に3905がそれぞれカウントされました
3893:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3896:(04→07)04→06 [β→β] ※ 北半球西側
3897:(05→05)06→06 [β→β] ※ 没
3898:(06→07)08→08 [β→β] ※ 南半球西側
3899:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3900:(01→02)01→02 [α→β] ※ 北半球東寄り
3901:(06→06)10→12 [βγ→βγ] ※ 南半球東寄り
3902:(11→02)02→01 [β→α] ※ 南半球東側
3903:(新:04) 6 [βγ] ※ 南半球西寄り
3904:(新:05) 8 [β] ※ 南半球西側
3905:(新:09) 3 [β] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3901を中心に発生しています。
3901の磁場タイプはβγ型です要注意
未明からプロトンが急上昇しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球中緯度帯~南半球中緯度帯にフィラメントが散在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 50% → 50%
X 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
一瞬900km/sを越える突風があったようですが、引き続き380km/s前後で推移しています
やや北寄りで南北に大きく振れています
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
)
03時頃から急上昇。(プロトン現象発生中)
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









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