■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
12/21
09:35 M1.9 (3932)★
07:37 C4.8 (北半球東寄り)
01:46 C4.5 (3932)
12/20
20:15 M2.5 (3932)★
19:19 C2.9 (3928)
18:51 C9.4 (3932)
17:55 C9.4 (3932)
16:19 M2.1 (3934)★
15:54 C3.0 (3924)
12:48 C3.8 (3932)
06:17 C3.4 (3924)
03:56 M1.7 (3928)★
02:48 C7.2 (3924)
02:05 C5.9 (南半球東端)
00:29 M3.8 (3928)★
00:03 C5.9 (3928)
12/19
23:25 C7.6 (3928)
22:48 C7.1 (3928)
19:25 M1.6 (3924)★
17:53 C5.0 (3928)
16:32 C4.6 (3928)
14:39 C4.9 (3928)
11:39 C5.0 (3927)
08:48 C3.9 (3927)
05:19 C5.0 (北半球東端)
12/18
16:26 C8.2 (3927)
10:07 C4.1 (3927)
06:39 C5.9 (南半球東端)
03:08 C2.6 (3920)
12/17
13:48 C4.0 (3917)
13:03 C3.6 (3917)
10:26 C4.5 (3917)
06:39 C3.8 (3917)
12/16
16:22 C4.5 (南半球西端)
07:35 C3.5 (3924)
05:49 C7.6 (3917)
05:18 M3.1 (3920)★
04:25 C2.6 (3922)
00:22 C2.5 (北半球西端)
12/15
23:11 C3.3 (3917)
22:40 C3.1 (3917)
19:57 C8.2 (?)
18:30 C7.2 (3917)
13:58 C3.2 (南半球西側)
■黒点数■
12月14日 086
12月15日 097
12月16日 090
12月17日 088
12月18日 082
12月19日 096
12月20日 148
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/14 sum16 Max3
12/15 sum18 Max3
12/16 sum20 Max4
12/17 sum30 Max5
12/18 sum19 Max3
12/19 sum14 Max3
12/20 sum17 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※20日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/21 中潮(19.9:宵月)
12/22 中潮(20.9:宵月)
12/23 中潮(21.9:二十三夜)【下弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/20 20時:C/2024 Q4パンスターズ彗星が近日点を通過
12/21 18時21分:冬至(太陽黄経270°、東京日出:06時47分、日入:16時32分)
12/23 07時18分:下弦
12/23 13時:242P/スパール彗星が近日点を通過(周期13.0年)
12/24 12時:190P/ミュラー彗星が近日点を通過(周期8.7年)
12/24 16時25分:月の距離が最遠(1.052、40万4485km、視直径29.5′)
12/30 24時:P/2023 JN16レモン彗星が近日点を通過(周期4.4年)
12/31 07時27分:新月
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が4個カウントされました。黒点数は148個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3926]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3927の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3928の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
北半球東側に3929、南半球西側に3930、北半球東側に3031、南半球東側に3932が其々カウントされました
3920:(01→01)01→01 [α→α] ※ 没
3922:(08→11)08→10 [βγ→β] ※ 南半球西側
3924:(11→07)04→02 [βγ→β] ※ 南半球西端
3925:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球西側
3926:(02→03)01→02 [α→α] ※ 南半球東寄り
3927:(09→13)07→10 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
3928:(05→10)04→06 [β→βγ] ※ 南半球東側
3929:(新:02) 1 [α] ※ 北半球東側
3930:(新:03) 5 [β] ※ 南半球西側
3931:(新:02) 3 [β] ※ 北半球東側
3932:(新:07) 8 [β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは3924、3932、3928などで発生していて、中規模は3932と3924が発生源です。
3927と3927の磁場タイプはβγ型です。要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 50% → 65%
X 05% → 10%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
450~500km/sで速度にバラつきがあります
磁場は南北にかなり大きく振れています
■コロナホール■
※年内サーバ復旧はない模様
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
微増。かなり緩やかに上昇中
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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