■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■1月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
01/18
12:03 M1.1 (3964)★
11:24 C8.8 (3961)
09:46 M1.7 (3964)★
08:22 C5.3 (3961)
06:46 M1.0 (3964)★
05:57 C4.0 (3964)
05:24 C7.0 (3964)
04:44 M1.8 (3964)★
03:43 M2.1 (3964)★
02:56 C6.9 (3964)
01:14 C9.0 (3964)
00:01 C5.7 (3964)
01/17
22:22 M7.4 (3964)★
20:27 M1.5 (3964)★
18:12 M2.0 (3964)★
16:48 C4.5 (3961)
14:46 C6.5 (3961)
14:13 C6.7 (3961)
13:18 C4.6 (3964)
12:11 M1.1 (3961)★
11:50 C7.9 (3964)
10:43 M1.3 (3964)★
09:43 C4.9 (3964)
00:22 C3.8 (3959)
01/16
20:19 C3.6 (?)
17:22 C4.1 (3959)
16:21 C4.4 (3964)
15:37 C4.2 (3965)
14:07 C3.9 (3963)
11:54 C3.7 (3963)
08:07 C3.9 (3963)
07:52 C3.4 (北半球西寄り)
06:00 C3.5 (3963)
01/15
18:25 C3.8 (3961)
17:35 C6.3 (3961)
16:34 C3.6 (?)
05:14 C2.9 (3961)
00:08 C6.3 (3962)
01/14
19:18 C2.6 (3959)
17:26 C3.4 (3947)
14:24 C3.5 (3968)
10:48 C3.4 (3947)
01/13
18:48 C2.5
11:09 C8.1 (3947)
07:02 C4.3 (3951)
■黒点数■
01月11日 082
01月12日 099
01月13日 100
01月14日 106
01月15日 102
01月16日 116
01月17日 149
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/11 sum10 Max3
01/12 sum12 Max2
01/13 sum18 Max3
01/14 sum18 Max3
01/15 sum22 Max4
01/16 sum19 Max3
01/17 sum22 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※17日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/18 中潮(18.2:寝待月)
01/19 中潮(19.2:更待月)
01/20 中潮(20.2:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/21 13時54分:月の距離が最遠(1.052、40万4298km、視直径29.5′)
01/22 05時31分:下弦
01/23 03時:105P/シンガーブルースター彗星が近日点を通過(周期6.5年)
01/25 17時:C/2023 T3フルス彗星が近日点を通過
01/29 21時36分:新月
01/31 06時:366P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は149個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3959, 3966]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3959の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3961の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3964の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3957]はカウントされなくなりました。
北半球東寄りに3966、南半球東端3967がカウントされました
3956:(01→01)01→02 [α→α] ※ 北半球西端
3959:(14→14)10→14 [βγδ→βγ] ※ 北半球東寄り
3961:(11→11)15→25 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
3962:(10→09)04→06 [β→β] ※ 北半球東側
3964:(07→08)14→17 [β→βγ] ※ 北半球西側
3965:(03→03)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
3966:(新:03) 2 [β] ※ 北半球東寄り
3967:(新:02) 2 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3964や3961で発生していますが、中規模は3964が発生源です。
磁場タイプがβγ型な黒点群が複数あります。要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 50% → 70%
X 15% → 30%
※前日左
■CME到着測■
01/20 21時頃
■太陽風■
480km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在530km/s前後で推移しています。
磁場は南北に振れています。
■コロナホール■
※画像が更新されませんでした
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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