■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■9月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/07
09:43 C9.5 (4207)
07:12 M1.2 (4207)★
03:51 C6.5 (4207)
09/06
23:35 C5.3 (4207)
19:33 C4.9 (4197)
17:41 C1.3 (4207)
13:48 C4.5 (4207)
12:54 C3.5 (4197)
02:54 C2.7 (?)
09/05
18:27 C1.6 (?)
17:44 C1.6 (4201)
10:07 M1.4 (4207)★
08:24 C3.3 (4210)
04:20 C3.3 (4206)
09/04
22:19 M1.0 (4207)★
17:45 C2.1 (4199)
14:22 C9.2 (4207)
08:52 C3.4 (4211)
00:17 C3.7 (4211)
09/03
17:48 C1.9 (4197)
12:56 C2.9 (4211)
11:37 C2.8 (4210)
08:46 C5.0 (4197)
05:56 C4.1 (4197)
09/02
23:41 C6.1 (4199)
23:18 C2.9 (4197)
17:52 C1.9 (4196)
04:15 C3.9 (4196)
09/01
17:56 C2.5 (4196)
12:07 C4.8 (4197)
■黒点数■
08月31日 188
09月01日 165
09月02日 175
09月03日 128
09月04日 150
09月05日 128
09月06日 108
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/31 sum11 Max2
09/01 sum15 Max5
09/02 sum35 Max6
09/03 sum13 Max3
09/04 sum16 Max3
09/05 sum13 Max3
09/06 sum24 Max5
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※06日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/07 大潮(14.9:十六夜)
09/08 大潮(15.9:立待月)【満月】
09/09 大潮(16.9:居待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/08 03時09分:満月(コーンムーン)
09/08 03時12分:皆既月食(東アフリカ、アジア、オーストラリアなど)(半影食開始00時28分、部分食開始01時27分、皆既食開始02時31分、食の最大03時12分、皆既食終了03時53分、部分食終了04時56分、半影食終了05時55分)
09/09 18時:441P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.4年)
09/10 21時10分:月の距離が最近(0.949、36万4777km、視直径32.7′)
09/12 08時:C/2022 QE78アトラス彗星が近日点を通過
09/14 19時33分:下弦
09/15 07時:248P/ギブス彗星が近日点を通過(周期14.6年)
09/22 04時54分:新月(ニュージーランド、タヒチなどで部分日食)
09/25 10時:171P/スパール彗星が近日点を通過(周期6.7年)
09/26 17時:414P/ステレオ彗星が近日点を通過(周期4.7年)
09/26 18時46分:月の距離が最遠(1.055、40万5548km、視直径29.5′)
09/30 08時54分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は108個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4207, 4210, 4211]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4207の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[4212]はカウントされなくなりました。
南半球東側に4213がカウントされました
4197:(14→14)04→04 [β→β] ※ 南半球没
4199:(03→02)03→01 [β→α] ※ 北半球西端
4201:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
4202:(03→01)02→01 [β→α] ※ 南半球西端
4206:(02→02)01→01 [α→α] ※ 北半球西側
4207:(22→08)17→12 [βγ→βγ] ※ 北半球西寄り
4210:(06→07)08→07 [β→β] ※ 北半球西寄り
4211:(02→03)01→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
4213:(新:04) 4 [β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは4207、4199、4197などで発生していて、中規模は4207が発生源です
4207の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 30%
X 10% → 01%
※前日左
■CME到着測■
09/06 19時頃 ~ 09/07 11時頃
■太陽風■
500km/s前後で推移し、一時650km/sを越えました。現在は490km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れた後、北に強く振れています
■コロナホール■
※画像が更新されませんでした
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







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