まとめ報告です。
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■07月の特異日■
画像へのリンク
※06/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
7/12
— —
7/11
— —
7/10
— —
7/09
— —
7/08
— —
7/ 7
04:16 C1.6
7/06
— —
■黒点数■ 手計算
07月05日 000 ※無黒点(9日目)
07月06日 000 ※無黒点(10日目)
07月07日 000 ※無黒点(11日目)
07月08日 000 ※無黒点(12日目)
07月09日 000 ※無黒点(13日目)
07月10日 000 ※無黒点(14日目)
07月11日 000 ※無黒点(15日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/05 sum21 Max4
07/06 sum13 Max2
07/07 sum09 Max2
07/08 sum10 Max2
07/09 sum03 Max1
07/10 sum16 Max3
07/11 sum20 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※11日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■
07/12 中潮(28.3:晦日月)
07/13 大潮(00.0:朔)【新月】★月最近日&新月&大潮
07/14 大潮(01.0:既朔)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
07/13 11時48分:●新月(オーストラリア南部などで部分日食)
07/13 17時25分:月の距離が最近(0.930、35万7431km、視直径33.4′)
07/15 20時56分:49P/アラン・リゴー彗星が近日点を通過(周期6.7年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態15日目です。
■黒点群の動向■
無黒点状態15日目です。
回り込んできそうな活動領域はありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近と北半球東端・西端にフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時310km/s前後まで下がりましたが徐々に上がり、現在390km/s前後で推移しています。
磁場は、やや北寄り

■コロナホール■
南半球(赤道近く)東寄りに新しいコロナホールがカウントされました。

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
07/11 03時~09時(UT)頃にも強い反応が出ました。
07/12 02時(UT)過ぎから再び乱れ始めています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です





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