太陽フレアと黒点群(2020年09月23日更新)※無黒点33日目

まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■ぽりぽりさんのサイト
こちら

■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました

■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
9/23
— —
9/22
— —
9/21
— —
9/20
— —
9/19
— —
9/18
— —
9/17
— —

■黒点数■ 手計算
 09月16日 000 ※無黒点(27日目)
 09月17日 000 ※無黒点(28日目)
 09月18日 000 ※無黒点(29日目)
 09月19日 000 ※無黒点(30日目)
 09月20日 000 ※無黒点(31日目)
 09月21日 000 ※無黒点(32日目)
 09月22日 000 ※無黒点(33日目)

■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/16 sum03 Max1
09/17 sum03 Max1
09/18 sum07 Max3
09/19 sum02 Max1
09/20 sum07 Max2
09/21 sum03 Max1
09/22 sum11 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照


■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
09/23 中潮(05.7:弓張月)
09/24 中潮(06.7:宵月)【上弦】※干支重複
09/25 小潮(07.7:九夜月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称

■天文現象■・・・AstroArtsより
09/24 10時55分:上弦
09/25 09時:312P/ニート彗星が近日点を通過(周期6.5年)
09/26 13時:317P/ワイズ彗星が近日点を通過(周期5.1年)
09/27 00時:88P/ハウエル彗星が近日点を通過(周期5.5年)
09/30 00時:331P/ギブス彗星が近日点を通過(周期5.2年)
09/30 01時:254P/マクノート彗星が近日点を通過(周期9.9年)

■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

■黒点数など■
無黒点です。

■黒点群の動向■
無黒点です。北半球東端に新しい活動領域があるようです(活発かも)

■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でやや高い状態です
フレアは北半球東端(まだ向こう側)の活動領域で小さなフレアが多発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした

■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・データが欠落した時間帯がありました
320km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在360km/s前後で推移しています
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています(振れ幅は小さい)

■コロナホール■
北半球東端にコロナホールがあります

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
通常レベル

●プロトン
変化なし

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)





※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

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