まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
10/19
— —
10/18
— —
10/17
— —
10/16
23:33 C3.5 (南半球西端)
21:48 C1.5 (南半球西端)
10/15
— —
10/14
— —
10/13
— —
10/12
— —
10/11
— —
■黒点数■ 手計算
10月12日 015
10月13日 000 ※無黒点
10月14日 012
10月15日 014
10月16日 014
10月17日 015
10月18日 028
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/12 sum07 Max2
10/13 sum06 Max2
10/14 sum01 Max1
10/15 sum03 Max1
10/16 sum06 Max1
10/17 sum03 Max1
10/18 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※18日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
10/19 大潮(02.3:三日月)▲
10/20 中潮(03.3:夕月)▲
10/21 中潮(04.3:夕月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/20 13時:C/2020 P1ネオワイズ彗星が近日点を通過
10/20 16時:P/2019 V2グレーラー彗星が近日点を通過(周期20.6年)
10/21 06時:378P/マクノート彗星が近日点を通過(周期16.1年)
10/22 16時:C/2019 NJ3レモン彗星が近日点を通過
10/23 22時23分:上弦
10/26 00時:C/2020 M3アトラス彗星が近日点を通過
10/26 13時:184P/ロヴァシュ彗星が近日点を通過(周期7.4年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は28です
現時点で地球正面の黒点群は2776です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西端(もうすぐ西へ沈む領域)に2777がカウントされました
北半球東端(まだ向こう側)に活動領域があるようです
[黒点数変化]
2776:(05→09)04→05 [α→β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは2776と2777でA~B2くらいまでのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
320~350km/s前後で速度にバラツキがあります
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています

■コロナホール■
北の極と南半球(やや高緯度)西寄りに小さなコロナホールがあります

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
通常レベル
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)






※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

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