まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/31リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
01/07
— —
01/06
— —
01/05
— —
01/04
— —
01/03
— —
01/02
— —
01/01
— —
■黒点数■ 手計算
12月31日 025
01月01日 023
01月02日 022
01月03日 000 ※無黒点
01月04日 000 ※無黒点(2日目)
01月05日 000 ※無黒点(3日目)
01月06日 000 ※無黒点(4日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/30 sum08 Max2
12/31 sum01 Max1
01/01 sum01 Max1
01/02 sum01 Max1
01/03 sum00 Max0
01/04 sum01 Max1
01/05 sum15 Max4
01/06 sum15 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※06日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
01/07 小潮(23.4:有明月)
01/08 小潮(24.4:有明月)
01/09 長潮(25.4:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/10 00時37分:月の距離が最近(0.956、36万7387km、視直径32.5′)
01/13 14時00分:新月
01/17 08時:P/2020 S1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期14.6年)
01/17 12時:320P/マクノート彗星が近日点を通過(周期5.4年)
01/20 10時:C/2019 B3パンスターズ彗星が近日点を通過
01/20 20時:P/2020 T3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.6年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点です
■黒点群の動向■
無黒点です。回り込んできそうな領域もありません
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは南半球西側の活動領域でAクラスのフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:→画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一時650km/s前後まで上がりましたが、現在は470km/s前後で推移しています
磁場は、南北にごく小さく振れています

■コロナホール■
南半球東寄りに南北に細長いコロナホールがあります

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
通常範囲内
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)






※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

コメント