●リーマンさんより
・5月までを大津波想定月間としましょう
・2月11日。。。。注意です。これ以降が。(年明け1月7日以降が注意。特に節分以降。東京はオススメしない)
・今年の自然現象の山場は、10月にも控えていると感じます
・18日は、毎月の観音様の日ですから、早朝から大地への感謝想起をしましょう。
※太平洋の周囲・円周の、火山活動、地震に警戒しましょう。気持ちを向けることで無難に成ります
・今年も春の竜巻を警戒しましょう。→特に4/11
【防災意識】
★感謝強化月間。 祓え運動。★
☆大地への感謝をしましょう。地磁気への警戒。☆
毎週月曜、防災意識。2日特異日。 祓え運動。
三陸沖地震発生中。2~5日、潮切替り。
※某国の動向に注意。
■4月の特異日■ ※重力変化に着目した場合の特異日
9、10、11、17☆、25
[携帯の方へ]
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです(リーマンさんのコメントも見られます)
→ポリポリさんのまとめへはコチラから
まとめ報告です。
■太陽フレア■(JST)
4/ 7
09:46 C1.6
06:15 C1.7
4/ 6
02:32 M2.2 ☆(1719)→4/7 09:32
4/ 5
15:18 C2.1
4/ 4
03:32 C1.7
4/ 3
18:36 C2.7
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
03月31日 83
04月01日 84
04月02日 103 ※(1日目)
04月03日 109 ※(2日目)
04月04日 119 ※(3日目)
04月05日 146 ※(4日目)
04月06日 117 ※(5日目)
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
03/31 sum02 Max1
04/01 sum08 Max2
04/02 sum02 Max1
04/03 sum00 Max0
04/04 sum04 Max1
04/05 sum03 Max2
04/06 sum04 Max2
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
6日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■※前後2日間は注意
04/07 若潮(26.3:有明月)
04/08 中潮(27.3:有明月)
04/09 中潮(28.3:晦日月)※切れ目※
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/10 09時01分:P/2012 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期15.9年)
04/10 18時35分:●新月
04/11 03時35分:63P/ヴィルト彗星が近日点を通過(周期13.2年)
04/16 04時29分:月と小惑星ベスタが最接近(03゜40.7’)
04/16 07時21分:月の距離が最遠(1.053、40万4862km、視直径29.5’)
04/18 21時31分:上弦
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ] ※きく8号は運用終了しました
※メンテナンス中です
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ] ※きく8号は運用終了しました
※メンテナンス中です。
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
本日の黒点数は117個です。100個超え5日目となりました。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群は1711、1714です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1713と1718の磁場タイプがβγ型となりました。要注意です。
1704、1708、1710、1716はカウントされなくなりました。
[黒点数変化]
1711:(→)06→05個 [β→β]
1713:(→)19→16個 [β→βγ] ※要注意
1714:(↑)01→06個 [α→β]
1715:(↓)05→04個 [β→β]
1717:(→)03→02個 [α→β]
1718:(↑)02→10個 [α→βγ] ※要注意
1719:(→)01→04個 [α→β]
※()内は大きさの変化
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは昨日より少し上がってきています。
リストへの掲載がないものが多いですが、フレアの発生件数がかなり増えてきました。(主な発生源は1718と1711)
1713と1718の磁場タイプがβγ型になりました。中規模以上のフレアの発生確率が上がっていますので、注意が必要だと思います。
引き続き全体を視したいと思います。
※食の状態はもう少し続くようです。この間に発生したフレアは観測されない可能性があります。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
300km/s前後で推移していましたが、少し速度が上がり、現在は330km/s前後で推移しています。
磁場は、僅かに南に振れた状態が続いています。
■衛星関連■
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
メンテナンス中(期間:2013年3月29日~5月8日)
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
メンテナンス中(期間:2013年3月29日~5月8日)
●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移でしたが、04/07 03時~07(UT)にかけて少し反応が出ていました。
時差含む27時間後は04/08 06時~10時(JST)となります。念の為ご注意ください。
現在は概ね穏やかです。
●プロトン
通常のレベルです。
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでグラフを見られると思いますので、そちらへアクセスしてください。
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
※ポリポリさんのまとめへはコチラからも飛べます
●静止軌道グラフ(JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データ)に現れる下向きのピークから18時間後の”前後1時間”を注意。
※下向きのピークがあった時刻(UT)+(UTと現地の時差)+18時間後が注意時刻
⇒日本の場合、UTとの時差は9時間なので、UT+27時間後の前後1時間を注意。
※直近(直前?)のピークと地震から補正時間が分かれば、注意時刻を補正してください。
※JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データのチャートは1目盛り=6時間なので、かなり見づらいです。時間の誤差に注意
●潮の切れ目について
リーマンさんより。
「潮の切れ目に注意」と出ます。潮が切り替わる前後の2日間単位を注目します。
特に、中潮→小潮・大潮の切り替えにおいて、「最後の中潮」の日に着目を感じます。

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