まとめ報告です。
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■10月の特異日■
画像へのリンク
※09/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/20
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10/19
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10/18
— —
10/17
— —
10/16
— —
10/15
— —
10/14
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
10月13日 000 ※無黒点6日目
10月14日 000 ※無黒点7日目
10月15日 012
10月16日 000 ※無黒点
10月17日 000 ※無黒点2日目
10月18日 000 ※無黒点3日目
10月19日 000 ※無黒点4日目
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/13 sum28 Max5
10/14 sum25 Max4
10/15 sum20 Max4
10/16 sum11 Max3
10/17 sum10 Max3
10/18 sum07 Max2
10/19 sum19 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
19日は「やや擾乱」でした
■潮の切り替わり■
10/20 大潮(00.3:朔)【新月】
10/21 大潮(01.3:既朔)
10/22 大潮(02.3:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/20 04時12分:●新月
10/25 11時26分:月の距離が最遠(1.054、40万5154km、視直径29.5′)
10/28 07時22分:上弦
10/28 08時05分:96P/マックホルツ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点群はありません。無黒点状態です。
■黒点群の動向■
無黒点状態4日目です。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より僅かに上がってます。
フレアは発生していませんが、裏側では活発なようです。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球正面付近に細長いフィラメントあり。
南半球極寄りの東端と北半球東側にも小さなフィラメントあり。

■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は徐々に上がり、一時490km/sくらいに達しました。
現在は少し下がり、470km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています。

■コロナホール■
北の極付近にコロナホールが再びカウントされました。
北半球東側のコロナホールは発達。南半球西寄りのコロナホールは西側へ移動。
南半球のコロナホールの影響届き始めたかも

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
10/18 22時(UT)以降、所々小さな反応があり、18時(UT)以降、落ち込み始めています。この後乱れが出るようなら要注意。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です





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