まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
9/12
— —
9/11
— —
9/10
— —
9/09
— —
9/08
— —
9/07
— —
9/06
— —
■黒点数■ 手計算
09月05日 000 ※無黒点(16日目)
09月06日 000 ※無黒点(17日目)
09月07日 000 ※無黒点(18日目)
09月08日 000 ※無黒点(19日目)
09月09日 000 ※無黒点(20日目)
09月10日 000 ※無黒点(21日目)
09月11日 000 ※無黒点(22日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/05 sum11 Max3
09/06 sum05 Max1
09/07 sum06 Max2
09/08 sum02 Max1
09/09 sum00 Max0
09/10 sum02 Max1
09/11 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※11日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
09/12 小潮(24.0:有明月)★注意日
09/13 長潮(25.0:二十六夜)
09/14 若潮(26.0:有明月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/12 11時:278P/マクノート彗星が近日点を通過(周期7.1年)
09/14 21時:C/2020 K8カタリナ・アトラス彗星が近日点を通過
09/16 14時:P/2007 R2ギブス彗星が近日点を通過(周期6.8年
09/17 20時00分:新月
09/18 07時:296P/ギャラッド彗星が近日点を通過(周期6.5年)
09/18 10時:P/2007 VQ11カタリナ彗星が近日点を通過(周期12.6年)
09/18 22時48分:月の距離が最近(0.934、35万9082km、視直径33.3′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点です。
■黒点群の動向■
無黒点です。回り込んできそうな領域もありません
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは通常通り
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
280km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在300km/s前後で推移しています
磁場は、南寄り

■コロナホール■
北の極に大きなコロナホールがあります
正面付近やや西寄りに小さなコロナホールがあります

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子
やや高い状態が続いています
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)






※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

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