まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■8月の特異日■
画像へのリンク
※08/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
8/27
18:12 C4.4(3088)
16:47 C5.6(3088)
15:56 C8.8(3088)
15:07 C5.4(3088)
13:56 C9.6(3089)
13:07 ★M1.3(3088)
10:54 ★M4.8(3088)
09:45 C5.0(3088)
07:31 C3.4(3088)
06:46 C3.0(3088)
03:09 C4.9(3088)
01:29 C7.1(?)
00:57 C8.4(?)
8/26
23:30 ★M1.8(3088)
21:07 ★M7.2(3089)
19:36 ★M2.1(3089)
17:30 C7.0(3089)
15:09 C7.3(?)
14:11 C4.7(?)
12:05 C6.0(?)
11:15 C4.3(?)
08:11 M1.0★(3089)
06:52 C2.3(3088)
04:42 M1.8★(3089)
03:48 C8.0(3089)
02:36 C7.3(3089)
01:30 C3.2(3089)
00:42 C2.4(3089)
8/25
20:11 C2.0(3089)
18:56 C3.6(3089)
18:22 C1.8(3088)
14:48 C2.0(?)
8/24
— —
8/23
05:44 C3.0(3085)
04:33 C3.4(3085)
8/22
23:02 C5.0(3085)
08:36 C2.4(3085)
03:01 C2.0(3078)
8/21
13:52 C2.9(3081)
■黒点数■
08月20日 056
08月21日 056
08月22日 044
08月23日 052
08月24日 046
08月25日 094
08月26日 088
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/20 sum15 Max3
08/21 sum20 Max4
08/22 sum07 Max3
08/23 sum03 Max1
08/24 sum05 Max1
08/25 sum04 Max1
08/26 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/27 大潮(29.4:朔)【新月】※新月&大潮※干支重複
08/28 大潮(00.8:既朔)※月最遠5日目★
08/29 大潮(01.8:三日月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/27 17時17分:新月
08/29 05時:189P/ニート彗星が近日点を通過(周期5.1年)
09/02 18時:327P/ファンネス彗星が近日点を通過(周期6.7年)
09/04 03時08分:上弦
09/07 01時:P/2015 X1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.9年)
09/07 16時:255P/レビー彗星が近日点を通過(周期5.0年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は88個です
現時点で地球正面の黒点群は3086です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3090はカウントされなくなりました
3089の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[黒点数変化]
3085:(09→08)10→04 [β→β] ※南半球西側
3086:(08→08)03→06 [β→β] ※南半球中央付近
3087:(01→01)01→01 [α→α] ※南半球東側
3088:(06→07)10→15 [β→β] ※南半球西側
3089:(06→08)09→12 [β→βγ] ※南半球東側
※()内:端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりかなり上がっています
フレアは3089と3088で中規模太陽フレアが発生しています。M7.2は3089が発生源
3089の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 20% → 35%
X: 10% → 10%
※前日左
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
340km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在370km/s前後で推移しています
磁場はフラットに近かったですが、南に強く振れています

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル→範囲内で動き有
●プロトン
通常レベル→上昇傾向
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも



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