まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■08月の特異日■
画像へのリンク
※08/07リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
8/10
09:16 C4.0(3394)
8/ 9
15:54 C5.1(3387)
07:43 C4.3(3387)
02:52 C8.7(3394)
8/ 8
18:08 M3.6(3387)★
11:28 C5.1(3387)
10:33 C3.9(3387)
10:07 C4.3(?)
09:39 C4.9(3387)
08:50 C8.2(3387)
05:31 X1.5(3386)★★
04:37 M1.4(3387)★
00:39 M1.0(3386)★
00:11 C4.3(3387)
8/ 7
23:33 C4.4(?)
22:32 C4.4(?)
13:30 M2.4(3386)★
03:23 M5.5(3386)★
8/ 6
19:48 C6.7(3386)
06:47 X1.6(3386)★★
05:34 C3.0(3387)
03:59 C6.7(3387)
8/ 5
23:45 C3.1(3387)
18:26 M2.1(3380)★
15:58 M1.6(3386)★
14:07 C5.6(3387)
11:13 C9.7(3380)
04:50 C5.2(3387)
02:36 C2.5(3380)
8/ 4
23:40 C1.5(?)
12:41 M1.9(3386)★
12:09 C3.0(3380)
10:00 C4.6(3380)
08:39 C7.9(3380)
04:40 C5.0(3380)
03:38 C2.8(3392)
03:00 C3.3(3380)
■黒点数■
08月03日 124
08月04日 122
08月05日 100
08月06日 097
08月07日 101
08月08日 115
08月09日 103
※NOAAの値です(単純足し上げ)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/02 sum17 Max4
08/03 sum14 Max3
08/04 sum19 Max4
08/05 sum25 Max5
08/06 sum02 Max1
08/07 sum14 Max3
08/08 sum07 Max2
08/09 sum15 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※09日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/10 小潮(23.4:有明月)
08/11 小潮(24.4:有明月)
08/12 長潮(25.4:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/16 18時38分:新月
08/16 20時54分:月の距離が最遠(1.058、40万6634km、視直径29.4′)本年最遠
08/24 18時57分:上弦
08/31 00時54分:月の距離が最近(0.929、35万7181km、視直径33.4′)
08/31 08時:339P/ギブス彗星が近日点を通過(周期7.1年)
08/31 10時36分:満月(ブルームーン/スーパームーン、本年最大の満月)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は103個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3394, 3395, 3397]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3394、3395の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3389, 3396]はカウントされなくなりました。
3387は没しました
南半球東側に3399がカウントされました
3387:(06→06)04→04 [β→β] ※ 没
3391:(03→01)01→01 [α→α] ※ 北半球西端
3392:(02→01)01→01 [β→α] ※ 北半球西端
3394:(04→07)03→11 [β→βγ] ※ 南半球西寄り
3395:(09→08)06→15 [β→βγ] ※ 北半球西寄り
3397:(01→01)01→01 [α→α] ※ 北半球東寄り
3398:(04→02)04→02 [β→α] ※ 南半球西端
3399:(新:01) 2 [α] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは3399、3398などで発生しています
3394、3395の磁場タイプがβγ型になりましたので要注意
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 40%
X 10% → 05%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
410km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在は390km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル。一部に落ち込み有
●プロトン
警告ラインを超えた状態で横這い(やや下降傾向ではあります)
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


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