まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■08月の特異日■
画像へのリンク
※08/07リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
9/21
10:34 C2.2(3438)
06:31 C4.7(3442)
03:36 C5.5(3438)
02:38 C4.1(3442)
9/20
23:11 M8.2(3435)★
21:08 C3.4(3438)
17:45 C3.1(3437)
14:28 C1.3(?)
13:20 C3.0(3442)
07:26 C9.7(3435)
06:00 C2.7(3436)
05:34 C3.4(?)
05:05 M4.0(3435)★
02:17 C2.7(3438)
00:42 C4.2(3436)
9/19
21:56 C3.1(3435)
19:26 C5.0(3429)
18:27 M1.8(3435)★
13:20 C2.0(3435)
12:46 M1.1(3435)★
11:26 C3.9(3436)
10:43 C2.8(3436)
08:13 C4.9(3436)
06:51 C3.4(3436)
05:21 C3.8(3435)
9/18
19:23 C2.6(3436)
13:20 C1.2(3435)
01:00 C3.5(3435)
9/17
13:22 C1.0(南半球東端)
00:48 C3.7(3429)
9/16
22:22 C2.8(3429)
16:37 C2.6(3429)
14:11 M3.4(3429)★
13:22 C1.1(?)
09:43 M2.9(3429)★
07:15 M1.7(3429)★
9/15
22:11 C2.1(3429)
14:54 C7.0(3429)
13:24 C1.2(3429)
11:43 C7.5(3429)
09:39 C7.4(3429)
06:16 M2.5(3429)★
04:25 M1.9(3429)★
03:30 C2.9(3425)
00:20 C4.6(3429)
■黒点数■
09月14日 110
09月15日 096
09月16日 103
09月17日 094
09月18日 139
09月19日 143
09月20日 159
※NOAAの値です(単純足し上げ)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/14 sum19 Max4
09/15 sum13 Max3
09/16 sum08 Max4
09/17 sum17 Max3
09/18 sum23 Max4
09/19 sum29 Max5
09/20 sum21 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※20日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/21 中潮(06.1:夕月)
09/22 小潮(07.1:弓張月)
09/23 小潮(08.1:九夜月)【上弦】★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/28 06時:P/2005 E1チュービオーロ彗星が近日点を通過(周期18.7年)
09/29 05時:C/2022 A3レモン・アトラス彗星が近日点を通過
09/29 18時58分:満月(コーンムーン/ハーベストムーン)
09/30 18時:79P/デュトワ・ハートレー彗星が近日点を通過(周期5.1年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は159個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3438, 3441]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください 。
■黒点群の動向■
3435の磁場タイプがβδ型になりました。要警戒
南半球東側に3442がカウントされました
3425:(02→02)01→01 [α→α] ※ 北半球西端
3429:(02→03)03→03 [β→β] ※ 北半球西端
3433:(04→02)01→01 [α→α] ※ 北半球西側
3435:(05→04)04→04 [βδ→βδ] ※ 北半球東側
3436:(06→06)12→06 [βγ→β] ※ 北半球西側
3437:(07→03)06→11 [β→β] ※ 南半球西側
3438:(01→05)08→11 [βγ→β] ※ 北半球東寄り
3439:(02→03)03→02 [β→β] ※ 南半球東側
3440:(08→01)02→01 [β→α] ※ 北半球東側
3441:(02→03)03→04 [β→β] ※ 北半球西寄り
3442:(新:01) 5 [β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ

■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは3442,3438や3435などで発生していますが、M8.2の大きめな中規模は3435が発生源です
磁場タイプが複雑な黒点群があるので要警戒
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 55%
X 01% → 05%
※前日左
■CME到着測■
09/21 21時頃
09/24 05時頃
■太陽風■
530km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は僅かに北寄り

■コロナホール■
赤道付近西よりと北半球中央付近にコロナホールがあります

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

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