■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■08月の特異日■
画像へのリンク
※08/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/02
04:55 M1.1 (南半球東端)★
09/01
20:52 M5.5 (南半球東端)★ 多分LDE
19:50 C8.1 (南半球東端)
16:50 M1.4 (南半球東端)★
16:18 C6.7 (3811)
15:39 C7.5 (3811)
14:09 C6.0 (3811)
13:50 C4.5 (?)
12:28 C9.4 (3806)
11:20 C6.8 (3799)
08:54 C7.4 (3807)
08:33 C9.7 (3806)
05:13 C8.4 (3806)
03:44 C6.5 (3808)
02:42 C7.3 (3799)
08/31
23:47 C4.6 (3799)
21:53 M1.8 (3806)★
20:38 C9.0 (3806)
17:52 M1.2 (南半球東端)
16:52 C9.3 (3811)
14:03 C3.9 (3807)
11:28 M1.2 (3806)★
09:41 M1.1 (3806)★
07:27 C6.4 (3807)
05:50 C5.8 (3807)
02:44 C5.1 (3807)
00:31 C6.9 (3807)
00:09 C5.5 (3807)
08/30
21:45 C6.3 (3807)
21:15 M3.8 (3806)★
17:48 C7.2 (3806)
14:01 C5.0 (3807)
11:01 M1.2 (3808)★
10:43 C7.3 (3796)
10:11 C6.5 (3805)
05:06 C3.8 (3801)
04:02 C4.0 (3801)
00:21 C5.3 (3806)
08/29
13:11 C7.0 (3801)
05:33 C7.0 (3806)
03:52 C5.3 (3806)
02:59 C6.9 (3806)
08/28
23:52 C5.0 (3806)
10:26 C3.8 (3796)
00:35 C5.1 (3800)
08/27
21:36 C4.5 (3800)
18:29 M1.1 (3796)★LDE
17:25 C5.7 (3796)
17:03 C9.9 (3800)
14:01 C3.7 (3801)
09:58 C4.5 (3800)
05:18 C4.0 (3800)
■黒点数■
08月26日 202
08月27日 170
08月28日 163
08月29日 124
08月30日 143
08月31日 180
09月01日 156
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/26 sum07 Max2
08/27 sum15 Max4
08/28 sum28 Max6
08/29 sum11 Max2
08/30 sum27 Max5
08/31 sum19 Max4
09/01 sum17 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※01日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/02 中潮(28.7:晦日月)
09/03 大潮(00.0:朔)【新月】
09/04 大潮(01.0:既朔)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/03 10時56分:新月
09/04 07時:54P/デビコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過(周期7.4年)
09/05 23時54分:月の距離が最遠(1.057、40万6211km、視直径29.4′)
09/06 18時:P/2014 MG4スペースウォッチ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期11.2年)
09/07 09時:C/2024 G5レナード彗星が近日点を通過
09/09 14時:C/2021 G2アトラス彗星が近日点を通過
09/11 15時06分:上弦
09/14 12時:C/2022 E2アトラス彗星が近日点を通過
09/16 16時:C/2023 TD22レモン彗星が近日点を通過
09/18 11時34分:満月(コーンムーン/ハーベストムーン)
09/18 22時22分:月の距離が最近(0.929、35万7286km、視直径33.4′)
09/19 12時:384P/コワルスキー彗星が近日点を通過(周期4.9年)
09/22 21時44分:秋分(太陽黄経180°、東京日出:05時29分、日入:17時38分)
09/25 03時50分:下弦
09/28 03時:C/2023 A3紫金山・アトラス彗星が近日点を通過
09/28 13時:P/2019 M2アトラス彗星が近日点を通過(周期5.3年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は156個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3803, 3804, 3806, 3810]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3806の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3807の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3796]はカウントされなくなりました。
3799:(04→04)05→01 [β→α] ※ 南半球西端
3800:(15→15)03→03 [β→β] ※ 没
3801:(03→03)04→02 [β→β] ※ 北半球西端
3803:(04→04)05→04 [β→β] ※ 北半球西寄り
3804:(03→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3806:(13→12)25→22 [βγ→βγ] ※ 南半球東寄り
3807:(11→12)20→15 [βγ→βγ] ※ 南半球西側
3808:(06→07)02→03 [β→β] ※ 南半球東側
3809:(02→01)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
3810:(03→03)03→03 [β→β] ※ 北半球東寄り
3811:(05→08)01→04 [α→β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは南半球東端の活動領域を中心に3811でも発生しています。(中規模は南半球東端の活動領域が発生源)
M5.5は多分LDEフレアです
磁場タイプがβγ型の黒点郡があるので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 60% → 60%
X 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在410~430km/sで速度にバラつきがあります。
磁場は南寄り
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
微増(増加中?)
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









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