■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
10/17
11:13 M1.0 (3856)★
00:33 C6.1 (3856)
10/16
23:06 M1.3 (3852)★
22:12 M1.5 (3852)★
19:56 C2.5 (3854)
16:36 C4.6 (3854)
13:58 M2.8 (3854)★
12:39 M3.7 (3854)★
12:13 M3.7 (3854)★
11:39 C4.5 (3852)
10:37 C4.0 (3852)
09:18 C4.0 (3856)
08:00 C9.4 (3852)
04:09 C4.0 (3852)
03:03 M2.1 (3854)★
00:05 C3.5 (3852)
10/15
22:21 C4.9 (3852)
21:44 C3.9 (3852)
20:47 C5.7 (3852)
20:18 C4.6 (3852)
19:00 M1.3 (3852)★
17:32 C3.9 (3852)
15:43 C5.5 (3852)
14:31 C5.8 (3852)
13:46 C8.1 (3852)
13:26 C4.2 (3852)
12:52 C4.5 (3852)
11:03 M1.9 (3852)★
07:46 C5.3 (3852)
05:32 C2.6 (3852)
02:54 C2.9 (3856)
10/14
22:25 M1.8 (3848)
15:45 C3.7 (?)
13:39 C1.8 (?)
13:11 C3.0 (?)
09:07 M3.4 (3848)★
02:20 C2.7 (3848)
00:07 C2.8 (3850)
10/13
15:43 C5.7 (3848)
14:20 C4.1 (3850)
13:33 C2.5 (3851)
04:40 C5.7 (3850)
10/12
16:26 C4.5 (北半球東側)
13:30 C5.7 (3848)
12:26 C5.3 (3848)
07:48 M1.0 (3842)★
00:51 M2.1 (3854)★
10/11
22:55 C3.7 (3852)
19:15 C3.9 (3849)
14:05 C2.4 (?)
13:28 C2.7 (3849)
12:24 C4.0 (3842)
06:01 M3.0 (3844)★(LDE)
01:53 M1.0 (3839)★
■黒点数■
10月10日 150
10月11日 130
10月12日 095
10月13日 108
10月14日 146
10月15日 141
10月16日 149
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/10 sum31 Max8
10/11 sum41 Max7
10/12 sum23 Max4
10/13 sum06 Max2
10/14 sum10 Max3
10/15 sum26 Max4
10/16 sum22 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※16日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/17 大潮(14.3:十五夜)【満月】
10/18 大潮(15.3:十六夜)
10/19 大潮(16.3:立待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/17 09時51分:月の距離が最近(0.929、35万7175km、視直径33.4′)
10/17 20時26分:満月(ハンターズムーン/本年最大の満月、スーパームーン)
10/21 01時:487P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期11.7年)
10/21 09時:253P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.4年)
10/21 11時:C/2024 G1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過
10/23 23時:234P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/24 17時03分:下弦
10/30 07時50分:月の距離が最遠(1.057、40万6161km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は149個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3856, 3859]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3852の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3854の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3856の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
[3848]はカウントされなくなりました。
3849:(05→05)04→04 [α→α] ※ 南半球西端
3850:(02→02)01→01 [α→α] ※ 没
3852:(11→10)13→07 [βγ→βγ] ※ 南半球西側
3854:(13→15)15→25 [βγ→βγδ] ※ 南半球西側
3855:(05→05)06→06 [β→β] ※ 北半球西端
3856:(01→07)01→18 [α→βγδ] ※ 北半球西寄り
3857:(06→09)03→02 [β→β] ※ 南半球東側
3858:(05→01)03→02 [β→α] ※ 南半球東側
3859:(03→05)05→05 [β→β] ※ 南半球東寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています。
フレアは3856、3854、3852を中心に発生していて、中規模は3852と3854で発生しています。
3854と3856の磁場がβγδ型になったので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球西側以外の領域にフィラメントが散在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 80%
X 10% → 20%
※前日左
■CME到着測■
10/17 18時頃
370km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、一時480km/s前後で推移しました。
現在は400km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
北半球西寄り~西側と、東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









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