■過去地震のまとめ（tenki.jp･･･震度3以上表記）
tenki.jp（過去地震まとめ：震度3以上）
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■1月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
01/05
13:18 C5.6 (?)
11:18 M4.1 (3947)★
09:00 M1.1 (3947?)★
08:13 M2.1 (3947)★
06:35 C5.8 (3943)
05:43 C6.0 (3947)
02:48 C4.4 (3941)
01/04
21:36 X1.8 (3947)★★
20:19 C7.1 (3941)
17:32 C9.1 (3947)
14:01 M7.6 (3947)★
12:46 C5.9 (3943)
12:07 C3.7 (3947)
11:45 C4.1 (3947)
09:33 M1.5 (3947)★
08:50 M5.8 (3947)★
08:16 M1.9 (3947)★
07:34 X1.1 (3947)★★※一部地域で弱いデリンジャー現象発生
06:58 M2.3 (3947)★
05:21 C9.7 (3935)
00:45 C5.1 (3947)
01/03
20:30 X1.2 (3947)★★
10:20 C3.5 (3947)
09:54 C4.2 (3936)
02:22 M1.1 (3939)★
01/02
21:10 C6.6 (3947)
18:59 C4.8 (3947)
15:09 C7.5 (3947)
14:28 C5.2 (3947)
07:21 C7.6 (3936)
06:57 C5.6 (?)
06:32 M1.1 (3936)★
06:13 C7.1 (3936)
04:37 C7.9 (北半球西端)
02:53 M1.2 (3936)★
00:16 M1.0 (3936)★
01/01
22:27 C5.6 (北半球西端)
20:48 C5.8 (?)
19:10 C7.1 (?)
13:35 M1.1 (3936)★
12:43 C8.1 (3936)
07:46 M2.9 (3938)★
07:05 M2.7 (3936)★
06:13 M2.0 (3936)★
01:21 C5.7 (3929)
12/31
23:47 C5.0 (3943)
18:03 C7.5 (3936)
13:54 M1.0 (3932)★
12:58 C4.7 (3938)
12:16 C4.8 (3938)
11:46 C5.0 (3932)
10:15 C7.1 (3936)
09:05 C7.2 (3936)
07:35 M1.0 (3939)★
06:51 C7.4 (3936?)
06:30 C6.5 (3936)
05:25 C5.5 (3936)
05:00 C5.9 (3936)
03:18 M1.6 (3936)★
02:16 M1.6 (3936)★
01:49 M5.0 (3936)★
12/30
23:37 M3.5 (3936)★
22:48 C6.0 (3936)
19:03 M1.7 (3933)★
17:45 M1.7 (3933)★
17:21 M1.4 (3933)★
15:13 M3.5 (3936)★
13:28 X1.1 (3932)★★
13:03 X1.5 (3936)★★
11:50 M1.7 (3936)★
■黒点数■
12月29日 209
12月30日 183
12月31日 162
01月01日 149
01月02日 187
01月03日 190
01月04日 193
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/29 sum09 Max2
12/30 sum12 Max2
12/31 sum15 Max5
01/01 sum42 Max7
01/02 sum33 Max6
01/03 sum15 Max4
01/04 sum35 Max5 ※磁気嵐発生中
活動：Sum3≦10≦15≦21≦23
※04日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■（★：注意日）
01/05 中潮(05.2:夕月)
01/06 中潮(06.2:夕月)
01/07 小潮(07.2:弓張月)【上弦】
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■･･･AstroArtsより
01/04 22時28分：地球が近日点通過（0.983327天文単位、1億4710万3686km、太陽の視直径32′32″）
01/07 08時56分：上弦
01/08 09時01分：月の距離が最近（0.963、37万0171km、視直径32.3′）
01/10 08時：C/2024 N4サルネツキー彗星が近日点を通過
01/11 22時：367P/カタリナ彗星が近日点を通過（周期6.6年）
01/13 19時：C/2024 G3アトラス彗星が近日点を通過
01/14 07時27分：満月（ウルフムーン）
01/21 13時54分：月の距離が最遠（1.052、40万4298km、視直径29.5′）
01/22 05時31分：下弦
01/23 03時：105P/シンガーブルースター彗星が近日点を通過（周期6.5年）
01/25 17時：C/2023 T3フルス彗星が近日点を通過
01/29 21時36分：新月
01/31 06時：366P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過（周期6.5年）
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は193個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3943, 3944, 3945, 3948, 3952]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3943の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3945の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3947の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
[3939]はカウントされなくなりました。
南半球東側に3950、南半球東側に3951、北半球西寄りに3952がそれぞれカウントされました
3935：(01→01)01→01 [α→α] ※ 没
3938：(08→08)03→03 [α→α] ※ 北半球西端
3941：(11→10)06→03 [β→β] ※ 南半球西側
3943：(08→11)13→14 [βγ→βγ] ※ 南半球東寄り
3944：(08→07)14→13 [β→β] ※ 南半球西寄り
3945：(09→09)15→16 [βγ→βγ] ※ 南半球東寄り
3946：(05→05)04→04 [β→β] ※ 南半球西端
3947：(05→06)08→10 [βδ→βγδ] ※ 北半球東側
3948：(02→01)02→01 [β→α] ※ 北半球東寄り
3949：(03→04)06→05 [β→β] ※ 南半球西側
3950：(新：02) 1 [α] ※ 南半球東側
3951：(新：01) 1 [α] ※ 南半球東側
3952：(新：03) 2 [β] ※ 北半球西寄り
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です。
フレアは3947を中心に、3939や3943などでも発生していますが、X1.8は3947が発生源です。
3947の磁場タイプはβγδ型になりました。要警戒。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 65%
X 15% → 20%
※前日左
■CME到着測■
01/07 06時頃～14時頃
01/07 14時頃～01/08 03時頃
01/08 23時頃
■太陽風■
500km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、一時680km/s前後で推移しました。現在は620km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れた後、やや北寄り
■コロナホール■
※サーバ復旧未定
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
未明から上昇中
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁･･･hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです（翌々日に掲載）。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載（USGS：https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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