■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■1月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
01/31
18:51 C6.1 (3976)
14:54 M1.0 (3976)★
14:20 C4.4 (3976)
13:22 C3.3 (3976)
12:13 C4.3 (3977)
11:19 C2.9 (3976)
09:30 C2.8 (3976)
08:52 C3.8 (3976)
06:28 C4.1 (3976)
01/30
22:50 C8.1 (3976)
21:03 C3.8 (3978)
09:22 C4.0 (?)
06:42 C5.9 (3978)
06:01 C2.9 (3976)
03:00 C3.3 (3978)
01/29
18:41 C2.6 (3978)
12:37 M1.0 (3977)★
12:04 C3.7 (3976)
04:30 M1.7 (3977)★
02:58 C4.7 (3961)
01:58 C5.3 (3969)
00:56 C3.3 (3976)
01/28
22:05 C4.9 (3978)
01:37 C3.4 (3977)
01/27
16:56 M2.6 (3976)★
16:10 C4.3 (3961)
14:11 C4.4 (3976)
10:33 C3.8 (3961)
00:38 C4.5 (3961)
01/26
06:17 C4.3 (3967)
03:14 C4.0 (3961)
02:07 C5.5 (3961)
01/25
16:26 C5.8 (3961)
■黒点数■
01月24日 131
01月25日 131
01月26日 140
01月27日 146
01月28日 128
01月29日 161
01月30日 173
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum10 Max2
01/25 sum05 Max2
01/26 sum01 Max1
01/27 sum13 Max3
01/28 sum19 Max4
01/29 sum12 Max3
01/30 sum12 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※30日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/31 大潮(01.6:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/31 06時:366P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は173個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3974]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3976の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
南半球東側に3980、北半球東端に3981がカウントされました
3967:(07→07)04→04 [β→β] ※ 没
3972:(05→05)07→07 [β→β] ※ 南半球西端
3974:(04→04)15→15 [βδ→β] ※ 南半球東寄り
3975:(05→05)02→02 [β→β] ※ 北半球西端
3976:(10→10)30→30 [βγ→βγδ] ※ 北半球東側
3977:(09→09)16→16 [βγ→β] ※ 北半球東側
3978:(04→04)02→02 [α→β] ※ 北半球東側
3979:(04→04)05→05 [β→β] ※ 南半球西側
3980:(新:06) 5 [β] ※ 南半球東側
3981:(新:01) 1 [α] ※ 北半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは3976を中心に3977や3978でも発生していますが、中規模は3976が発生源です
3976の磁場タイプはβγδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球に東西に長いフィラメントが散在しています。
その他、北半球東端・西端にもフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 35% → 45%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
02/01 24時頃
02/02 05時頃~ 02/03 08時頃
■太陽風■
300km/s前後で推移していて一時360km/s前後まで上がりましたが現在300km/s前後で推移しています
磁場は北寄り
■コロナホール■
北半球・南半球の東寄りから西側にかけて広がる大きな二つのコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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