■過去地震のまとめ（tenki.jp･･･震度3以上表記）
tenki.jp（過去地震まとめ：震度3以上）
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■3月の特異日■
画像へのリンク
※03/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
3/22
00:38 M1.2 (4028)★
03/21
14:43 C1.4 (?)
01:53 C4.4 (4025)
03/20
13:34 C2.6 (4022)
12:37 C5.6 (4031)
05:25 M1.5 (4031)★
01:31 C2.8 (4028)
03/19
20:19 C2.9 (4028)
13:34 C1.5 (4035)
03/18
07:37 C3.6 4034
04:09 C9.8 4033
00:49 C6.6 4019
03/17
17:11 C2.9 4019
14:43 C6.3 4028
14:24 C7.8 (?)
13:35 C1.7 (?)
07:27 C6.5 (4028)
03/16
16:40 C4.2 (4019)
13:35 C1.5 (4030?)
02:31 C4.1 (4019)
03/15
14:43 C3.9 (4019)
■黒点数■
03月15日 185
03月16日 190
03月17日 189
03月18日 191
03月19日 170
03月20日 139
03月21日 178
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/15 sum22 Max4
03/16 sum14 Max3
03/17 sum17 Max3
03/18 sum15 Max4
03/19 sum26 Max5
03/20 sum12 Max2
03/21 sum26 Max6 ★
活動：Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■（★：注意日）
03/22 小潮(22.1:二十三夜)【下弦】
03/23 小潮(23.1:有明月)
03/24 小潮(24.1:有明月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■･･･AstroArtsより
03/22 20時29分：下弦
03/25 18時：21P/ジャコビニ・チンナー彗星が近日点を通過（周期6.5年）
03/26 14時：351P/ウィーガート・パンスターズ彗星が近日点を通過（周期9.4年）
03/29 19時58分：新月（北大西洋、ヨーロッパなどで部分日食）
03/30 14時25分：月の距離が最近（0.932、35万8128km、視直径33.4′）
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が5個カウントされました。黒点数は178個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4033, 4034, 4035, 4036, 4037]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[4022]はカウントされなくなりました。
北半球西寄りに4036、その内側に4037、南半球東側に4038、北半球東端に3039がそれぞれカウントされました
4021：(01→02)03→01 [α→α] ※ 南半球西端
4025：(08→02)04→01 [β→α] ※ 北半球西端
4026：(04→06)05→06 [β→β] ※ 南半球西端
4028：(06→07)10→10 [β→β] ※ 南半球西側
4030：(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
4031：(10→07)12→05 [β→β] ※ 北半球西端
4033：(再：02) 2 [α] ※ 北半球西寄り
4034：(05→06)08→04 [β→β] ※ 南半球西寄り
4035：(08→08)04→06 [β→β] ※ 北半球東寄り
4036：(新：03) 4 [β] ※ 北半球西寄り
4037：(新：03) 2 [β] ※ 北半球西寄り
4038：(新：01) 2 [α] ※ 南半球東側
4039：(新：03) 4 [β] ※ 北半球東端
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がってます。
フレアは4028や4034、4028などで発生していて、中規模は4028が発生源です。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 30% → 25%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
03/22 23時頃～03/24 07時頃
03/23 01時頃～03/23 04時頃
■太陽風■
一時380km/s前後まで下がりましたが徐々に上がり、現在440～550km/s前後で速度にバラつきがあります
磁場は北に強く振れた後、やや南寄り
■コロナホール■
赤道付近西側と東側にコロナホールがあります。
南半球東側に広範囲に広がるコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
微増
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁･･･hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです（翌々日に掲載）。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載（USGS：https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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