■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■4月の特異日■
画像へのリンク
※04/11リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
04/12
11:26 C4.0 (4055)
10:35 C4.0 (4055)
09:37 C6.1 (4060)
07:08 M1.0 (4055)★
03:41 C6.8 (4055)
01:42 M1.0 (4055)★
01:11 C7.4 (4055)
04/11
22:34 C4.1 (4055)
20:52 C7.2 (4055)
17:21 C3.7 (4055)
16:07 C4.4 (4055)
14:03 C2.6 (?)
01:39 C3.7 (4045)
04/10
17:14 C2.8 (4055)
16:41 C5.4 (4060)
15:24 C3.2 (4055)
14:11 C2.2 (4060)
13:46 C1.8 (?)
02:24 C9.0 (4055)
00:00 C2.1 (北半球東端)
04/09
21:18 C2.7 (4055)
14:16 C3.3 (4048)
13:46 C1.1 (?)
10:34 C3.8 (北半球東端)
07:12 M1.5 (4048)★
05:47 C3.2 (北半球東端)
04:39 C2.7 (北半球東端)
04/08
14:43 C3.0 (4057)
13:43 C2.4 (4048)
00:29 C5.3 (4048)
04/07
18:26 C2.1 (4043)
15:41 C2.7 (4048)
04:47 C2.5 (4048)
04:47 C2.3 (4048)
04/06
18:29 C1.5
13:41 C2.4 (4048 )
■黒点数■
04月05日 172
04月06日 140
04月07日 167
04月08日 130
04月09日 113
04月10日 112
04月11日 120
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
04/05 sum30 Max5
04/06 sum22 Max4
04/07 sum16 Max3
04/08 sum23 Max3
04/09 sum22 Max4
04/10 sum18 Max4
04/11 sum16 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※11日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
04/12 中潮(13.7:十五夜)
04/13 大潮(14.7:十六夜)【満月】
04/14 大潮(15.7:立待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
04/13 09時22分:満月(ピンクムーン/本年最小の満月)
04/14 07時48分:月の距離が最遠(1.057、40万6295km、視直径29.4′)
04/14 17時:289P/ブランペイン彗星が近日点を通過(周期5.3年)
04/15 09時:456P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.6年)
04/21 10時36分:下弦
04/23 02時:341P/ギブス彗星が近日点を通過(周期8.9年)
04/23 15時:C/2024 L1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期38.8年)
04/26 09時:C/2024 J4レモン彗星が近日点を通過
04/28 04時31分:新月
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は120個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4056, 4061]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4055の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
[4046]はカウントされなくなりました。
北半球東寄りに4061がカウントされました
4048:(20→10)12→02 [β→β] ※ 南半球西端
4054:(08→07)04→06 [β→β] ※ 南半球西端
4055:(08→11)14→15 [βγ→βγδ] ※ 北半球西側
4056:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
4058:(08→08)08→07 [β→β] ※ 北半球西側
4059:(01→03)01→02 [β→β] ※ 北半球東側
4060:(06→06)02→04 [β→β] ※ 北半球東側
4061:(新:03) 3 [β] ※ 北半球東寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは殆どが4055で発生していて、一部4060でも発生しています
4055の磁場タイプはβγδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球東側に長めなフィラメントがあります。
その他、北半球西側以外の領域にフィラメントが散在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 45% → 50%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
450km/s前後で推移していましたが、現在は420~450km/s前後で速度にバラつきがあります
磁場は南にかなり強く振れた後、北に強く振れています
■コロナホール■
北半球東寄り、南半球西よりにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高め
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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