■過去地震のまとめ（tenki.jp･･･震度3以上表記）
tenki.jp（過去地震まとめ：震度3以上）
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■5月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
05/22
02:56 C2.6 (4095)
05/21
08:50 M1.2 (4087)★
07:18 C5.3 (4087)
06:24 C2.1 (4087)
05/20
22:02 C2.9 (4093)
19:04 C2.7 (4093)
14:33 C5.3 (4093)
05/19
17:15 M3.1 (北半球東端)
13:22 C2.4 (?)
05/18
04:31 C2.2 (?)
04:30 C2.2 (4088)
05/17
— —
05/16
12:52 C2.3 (4089)
12:11 C1.7 (4087)
09:45 C3.5 (4087)
07:14 C9.7 (4087)
■黒点数■
05月15日 045
05月16日 057
05月17日 058
05月18日 053
05月19日 066
05月20日 067
05月21日 088
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/15 sum19 Max3
05/16 sum18 Max3
05/17 sum30 Max5
05/18 sum25 Max4
05/19 sum13 Max2
05/20 sum19 Max3
05/21 sum19 Max4
活動：Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■（★：注意日）
05/22 小潮(24.3:有明月)
05/23 長潮(25.3:二十六夜)
05/24 若潮(26.3:暁月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■･･･AstroArtsより
05/25 08時：217P/リニア彗星が近日点を通過（周期7.8年）
05/27 12時02分：新月
05/27 19時：164P/クリステンセン彗星が近日点を通過（周期7.0年）
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は88個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4090]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東側に4094、南半球西側に4095、北半球東端に4096がそれぞれカウントされました
[4089]はカウントされなくなりました。
4087：(11→06)04→02 [βδ→α] ※ 北半球西側
4090：(02→01)02→02 [α→α] ※ 南半球西寄り
4092：(01→02)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
4093：(07→07)05→03 [β→β] ※ 南半球東側
4094：(新：02) 3 [β] ※ 北半球東側
4095：(新：05) 6 [β] ※ 南半球西側
4096：(新：01) 1 [α] ※ 北半球東端
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは4095を中心に、4093や北半球西よりの活動領域で発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
赤道付近西よりに少し長めなフィラメント、南北東端、赤道付近西端などにフィラメントがあります、
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 35% → 25%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
05/22 12時頃～05/24 03時頃
※フィラメントの噴出による
■太陽風■
570km/s前後で推移していましたが、一時650km/s前後まで上がりました。現在は580km/s前後で速度にばらつきがあります
磁場は北よりで南北に振れています
■コロナホール■
南の極付近から、南半球の中緯度帯（東側から西端）にまで広がる巨大なコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁･･･hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです（翌々日に掲載）。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載（USGS：https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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