■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■5月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
05/28
— —
05/27
19:07 C5.0 (4100)
15:56 C2.3 (4100)
07:33 C9.8 (4098)
05/26
22:29 M1.4 (4100)★
21:53 M2.9 (4098)★
16:05 C6.5 (4098)
11:19 C5.6 (4098)
07:56 C3.3 (4097)
01:19 M8.9 (4098)★★
05/25
18:53 M3.4 (4098)★
16:41 C6.2 (4098)
15:31 M1.7 (4098)★
11:52 C6.4 (北半球東端)
10:45 X1.1 (4098)★★
08:37 C7.6 (4098)
05:16 M2.2 (4098)★
01:43 C5.3 (4098)
01:05 C2.6 (4098)
00:26 C2.3 (4098)
05/24
21:34 C6.0 (4098)
19:27 C5.9 (4098)
15:52 C2.0 (?)
15:05 C3.8 4098
05/23
07:35 C2.5 (4095)
05/22
02:56 C2.6 (4095)
■黒点数■
05月21日 088
05月22日 099
05月23日 122
05月24日 120
05月25日 104
05月26日 113
05月27日 116
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/21 sum19 Max4
05/22 sum14 Max3
05/23 sum13 Max3
05/24 sum08 Max2
05/25 sum11 Max2
05/26 sum12 Max3
05/27 sum19 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※27日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/28 大潮(01.0:既朔)
05/29 大潮(02.0:三日月)
05/30 中潮(03.0:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
06/03 12時41分:上弦
06/07 19時44分:月の距離が最遠(1.055、40万5553km、視直径29.5′)
06/11 16時44分:満月(ストロベリームーン)
06/13 22時00分:C/2024 G2アトラス彗星が近日点を通過
06/14 02時00分:C/2024 A1アトラス彗星が近日点を通過
06/15 08時00分:P/2005 T5ブロートン彗星が近日点を通過(周期19.6年)
06/16 20時00分:65P/ガン彗星が近日点を通過(周期7.7年)
06/17 21時00分:C/2024 L2パンスターズ彗星が近日点を通過
06/19 04時19分:下弦
06/21 11時42分:夏至(太陽黄経90°、東京日出:04時25分、日入:19時00分)
06/23 13時44分:月の距離が最近(0.945、36万3178km、視直径32.9′)
06/25 19時32分:新月
06/27 06時00分:C/2025 B1パンスターズ彗星が近日点を通過
06/30 16時00分:C/2023 H5レモン彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は116個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4096, 4102]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東側に4101、南半球東寄に4102がカウントされました
[4093, 4097]はカウントされなくなりました。
4090:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
4092:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
4096:(02→02)01→01 [α→α] ※ 北半球西寄り
4098:(08→08)12→04 [βγ→β] ※ 南半球西端
4099:(06→07)10→10 [β→β] ※ 南半球東側
4100:(06→13)06→12 [β→β] ※ 北半球東側
4101:(新:03) 3 [β] ※ 北半球東側
4102:(新:03) 4 [β] ※ 南半球東寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは4100で発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
東端と、北半球(やや高緯度)中心付近、西端、南半球西側にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 70% → 55%
X 30% → 15%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが、徐々に上がり、現在600km/s前後で速度にバラツキがあります
磁場は南寄りの後、南北に大きく振れています
■コロナホール■
北半球(やや高緯度)東端から中央を通り、南半球西よりにまでナナメに広がる大きなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








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