■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■9月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/03
08:46 C5.0 (4197)
05:56 C4.1 (4197)
09/02
23:41 C6.1 (4199)
23:18 C2.9 (4197)
17:52 C1.9 (4196)
04:15 C3.9 (4196)
09/01
17:56 C2.5 (4196)
12:07 C4.8 (4197)
03:00 C6.8 (4202)
08/31
18:10 C3.6 (4191)
12:54 C4.3 (4197)
10:26 C5.6 (4197)
07:16 C7.1 (4196)
04:14 M2.7 (4204)★LDE
01:33 C4.7 (?)
00:52 M1.2 (4197)★
08/30
23:04 M1.3 (4197)★
19:30 C4.9 (4197)
18:08 C2.0 (4197)
14:36 C4.2 (4207)
02:06 C5.0 (4197)
08/29
21:22 C5.9 (4199)
15:13 C4.3 (4203)
13:13 M1.0 (4203)★
10:34 C5.3 (4197)
09:41 C7.0 (4203)
09:20 C6.5 (4195)
07:39 C7.0 (4195)
06:47 C5.5 (4195)
05:15 M1.5 (4203)★
03:50 M1.0 (4203)★
02:04 M1.2 (4203)★
00:14 C4.9 (4197)
08/28
23:02 M1.1 (4197)★
22:23 C5.2 (?)
20:26 C5.1 (?)
19:23 C4.8 (4203)
12:33 C4.5 (4203)
09:07 C6.6 (4195)
■黒点数■
08月27日 227
08月28日 227
08月29日 195
08月30日 183
08月31日 188
09月01日 165
09月02日 175
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/27 sum12 Max3
08/28 sum14 Max2
08/29 sum14 Max3
08/30 sum13 Max2
08/31 sum11 Max2
09/01 sum15 Max5
09/02 sum35 Max6
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※02日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/03 長潮(10.9:(宵月)
09/04 若潮(11.9:十三夜)
09/05 中潮(12.9:小望月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/08 03時09分:満月(コーンムーン)
09/08 03時12分:皆既月食(東アフリカ、アジア、オーストラリアなど)(半影食開始00時28分、部分食開始01時27分、皆既食開始02時31分、食の最大03時12分、皆既食終了03時53分、部分食終了04時56分、半影食終了05時55分)
09/09 18時:441P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.4年)
09/10 21時10分:月の距離が最近(0.949、36万4777km、視直径32.7′)
09/12 08時:C/2022 QE78アトラス彗星が近日点を通過
09/14 19時33分:下弦
09/15 07時:248P/ギブス彗星が近日点を通過(周期14.6年)
09/22 04時54分:新月(ニュージーランド、タヒチなどで部分日食)
09/25 10時:171P/スパール彗星が近日点を通過(周期6.7年)
09/26 17時:414P/ステレオ彗星が近日点を通過(周期4.7年)
09/26 18時46分:月の距離が最遠(1.055、40万5548km、視直径29.5′)
09/30 08時54分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は175個です。
現時点で地球正面の黒点群は[4205, 4206]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
4197の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
北半球西側に4209、北半球東側に4210、南半球東端に4211がカウントされました
4191:(07→07)05→05 [β→β] ※ 北半球西端
4197:(15→14)33→11 [βγ→βγ] ※ 南半球西側
4199:(03→03)07→03 [β→β] ※ 北半球西側
4200:(08→08)04→04 [β→β] ※ 南半球西端
4201:(03→02)03→01 [α→α] ※ 南半球西側
4202:(02→03)03→02 [α→α] ※ 南半球西側
4205:(02→02)01→01 [α→α] ※ 北半球東寄り
4206:(02→03)01→01 [α→α] ※ 北半球東寄り
4207:(14→16)06→10 [β→β] ※ 北半球東側
4208:(03→03)02→02 [β→β] ※ 北半球西端
4209:(新:04) 2 [β] ※ 北半球西側
4210:(新:04) 2 [β] ※ 北半球東側
4211:(新:03) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です
フレアは4197を中心に4120、4199などでも発生しています
4197の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 60% → 55%
X 20% → 15%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
一時680km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在は530km/s前後で推移していますが、時折700km/s前後の突風も拭いているようです
磁場は北よりの後、南寄り
■コロナホール■
北半球東寄りと、中央付近に小さなコロナホールがあります
その他、南半球西寄りから東端にかけて東西に広がる大きなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
引き続き下降中。もう少しで通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます







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