■注意報■ リーマンさんより

北大の地震火山研究観測センターのサイト内にあるページ
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm

こちらについて読者の方がコメントを寄せたところ、リーマンさんより下記の返答がありました。

「。。。やはり充電中です。
3・11より大きいです。
千葉沖の防災シミュレーションが大事。 (外部リンク)
シミュレーションすれば無難になります。」

リーマンさんは「千葉の防災シミュレーションで無難にできる」と書いていらっしゃいます。
該当記事はコチラ

この記事の中には、「油断しなければ大丈夫です」と書いてあります。

感謝想起MAX&防災意識強化で過ごしましょう~。

P.S.
サクラ様、コメントでのお知らせ、ありがとうございました。

■ぷちお知らせ■
明日(10/31)は、社の全体会議出席のため、更新が遅くなると思います。
明日の会議は重要な会議なため、速報を流すのも難しいです。
まとめの報告と何かあった場合の速報は午後になります。
ご了承ください・・。

コメント

  1. サクラ より:

    とんでもないです!
    私も、が‥が‥がが頑張ります‥
    感謝想起MAXと、防災意識高めて‥シュミレーションして‥
    で‥でも‥でも‥千葉‥すぐそこだし‥
    すみません!頑張ります‥

  2. dorachi より:

    サクラ様
    サクラ様のように、感謝想起して防災意識を持って行動される人が一人でも多くなるよう、頑張ります。

    いつもリーマンさんがおっしゃるように、未来は白紙です。

    できる限り情報収集に努め、何かあれば速報を流します。

  3. dorachi より:

    ■さらぱお様より■ ※転載
    さらぱお様より、当該記事内にあるリンク先の内容について、個人的な感想をコメントとして別ページにいただきまましたので転載します。

    (以下抜粋)

    ■上記URLは2回目の添付

    今回、”tencoo”と名乗る方が添付されたURLは、昨日に続いて2回目のものです。昨日の段階ではUnknown、即ち、読み人知らずが”参考まで”と称して、このURLを張っていました。詳細な解説の前に、このURLで書かれている内容と、tencoo氏が書いた「地磁気嵐LEVEL5」は【全く無関係なもの】なものです。上記URLは、北大の【地震火山観測研究センター】にリンクが張られています。特に【~moriya/M9.htm】に繋がる予想は、【大気圏内VHF電磁波散乱体探査法】なるものらしいです。
    このことからも、【地磁気嵐】と【大気圏内VHF電子波】は、先ず関係ありませんよね。(注意:間接的な関係はあります)
    恐らく、引用者である”Unknown”氏も”tencoo”と名乗る方も、この辺りに十分な配慮、知識を持って引用しているものとは、思えませんでした。

    ■予測された内容について

    リンク先には、簡単にいうと【再びマグニチュード9の地震発生確率が高まっている】というタイトルの下、自らの見解が明らかにされています。
    しかし、この内容をよく読むと、2010年1月1日~2011年10月までの、ある特定の帯域の電波異常を追いかけており、それが3/11の大震災に【たまたま】ぶつかった、というものです。2010年1月~2011年3月までの地震発生の【パターン】からすると、それ以降、今日までのパターンが類似しており、再び、同じ様な地震が【再現されるかも知れない】という内容です。しかし、

    (1)震央部は、宮城県南部沖~茨城県沖の日本海溝南部付近 → この程度の「予想」は、Hi-Netの過去30日間地震発生図を見れば、頻繁に地震が発生している場所です。この程度では予想でも何でもありません。
    (2)震源発生メカニズムが正断層である場合には(中略)巨大津波がになる可能性がある → M9クラスであれば、そのままその通りで、当り前のことではないでしょうか?
    (3)発生時期は12月~2012年1月 → この方の「予想」、特定帯域幅の電波異常の【時間累積】ですので、単純なExcelで作成されたチャートを見れば、チャート幅の【積分】(=合計時間)は、恐らく発生時期に合致します。つまり、当り前のことです。
    (4)地震エコーの衰弱からだけでは、ピンポイントの予測は難しい → 上記(3)に書きました様に、Excelの単純な数値合計では、場所の特定は困難でしょうね。

    と考えました。つまり、予想とは呼べない【当り前のことしか云っていない】と思います。

    以前、本家コメント欄で、放射能除去の為には【米のとぎ汁を発酵させたものを、空中に散布し、それを吸い込む】なる奇妙な【珍説】が紹介されていました。その後も何回かリーマンさんに対して問い合わせがあり、最終的にはリーマンさんから【デタラメです。カビが生えます】と正式に否定されて安堵したことがあります。これについても、良く内容を調べれば、その方のご経歴から首をかしげざるを得ないものを感じたものです。

    今回の件に関しても、残念ですが私は極めて否定的に見ています。
    しかし、この方の研究方法/観測方法/予想の仕方、について迄を否定するものではありません。なぜならば、その方独自の研究方法は存在するからです。ですが、そこから導かれた【予想や見解】が、根拠に乏しく、当り前のことしか述べていない、とは感じています。
    残念ですが、この様な安易にURLをコメント欄に添付する行為については、本当に腹立たしく思います。

    尚、リーマンさんは直接的に、URL内容の是非については言及されていらっしゃいません。
    継続的に注意喚起を促していらっしゃるものであり、且つ、【シミュレーションすれば無難になる】とおっしゃっています。
    どうぞ、懐疑的な内容に直接的な恐怖感を感じられることなく、淡々と日常の生活を営まれることを願っております。以上です。

    (抜粋ここまで)

  4. ネドベド より:

    みなさん
    T馬琴2号さんが
    帰ってきました~!!
    深層階です!