[リーマンさんより]
■。。。(引き続き)油断できません。日々、綱引きです。大きな山は何度も打ち消されています。まだ、これからもです。■
■:。。。はい、水戸沖は要注意■
まとめ報告です。
[太陽フレア](JST)
11/ 6
09:41 M1.2 ☆(1339)⇒11/07 16:41
05:24 M1.8 ☆(1339)⇒11/07 12:24
00:11 C4.3
11/ 5
20:08 M1.1 ☆(1339)⇒11/07 03:08
19:34 C3.2
11:39 M3.8 ☆(1339)⇒11/06 18/39
07:25 C4.7
05:15 M1.0 ☆(1339)⇒11/06 12:15
04:24 C2.9
11/ 4
12:28 C8.6
09:41 C5.4
09:05 C3.9
08:26 M2.2 ☆(1339)⇒11/05 15:26
07:56 C9.3
07:12 C5.9
05:15 X2.0 ★(1339)⇒11/05 12:15
03:47 C4.5
00:06 C3.1
11/ 3
23:29 C3.8
19:59 M2.6 ☆(1339)
19:36 C3.6
19:03 C3.5
16:11 C3.2
12:18 C2.9
10:20 C3.4
09:05 C4.4
06:51 M4.3 ☆(1339)
02:07 C7.8
00:41 C3.4
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
※()内は黒点番号
※時間は31時間後の目安
[黒点数]
一週間の推移です。
10月30日 80
10月31日 112※
11月01日 141※
11月02日 121※
11月03日 161※
11月04日 100※
11月05日 135※
[地磁気]※UTC(協定世界時)です
10/30 sum9 Max3
10/31 sum13 Max2
11/01 sum23 Max5
11/02 sum16 Max4
11/03 sum5 Max2
11/04 sum2 Max1
11/05 sum1 Max1
※活動度:Sum 3≦10≦15≦22≦23
⇒極めて静穏≦静穏≦やや静穏≦やや擾乱≦擾乱
5日は「極めて静穏」です。
=======================================
[Kakioka K-INDEX on 11/05]
=======================================
UT K Comments
00-02: 1 0: calm
03-05: 0 0: calm
06-08: 0 0: calm
09-11: 0 0: calm
12-14: 0 0: calm
15-17: 0 0: calm
18-20: 0 0: calm
21-23: 0 0: calm
=======================================
K-sum: 1
K-max: 1
=======================================
No Remarks
※上記は柿岡の地磁気データです(検証のために掲載)
[天文現象]
11/08 03時35分:立冬(太陽黄経225゜)
22時20分:月の距離が最遠(1.057、40万6173km、視直径29.8’)
11/11 05時16分:○満月
11/12 12時56分:41P/タットル・ジャコビニ・クレサック彗星が近日点を通過(周期5.4年)
[静止軌道電子]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[プロトン]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
東から新たに黒点群が回り込んできました(1340、1341、1342)。本日の黒点数は135個で、黒点数100個超え6日目です。
太陽の東側(まだ向こう側)にも活動領域があるようです。回り込んでくると黒点群がいるかもしれません。
(正面あたりにある黒点群は1337、1338黒点郡です。直に1339も中央近辺にやってきます)
1339黒点郡は磁場タイプが要警戒型のβγδ型のままです。黒点数をやや減らしましたが(33⇒31個)全てのMクラスの発生源となっており、活発な活動は続いています。
東から回り込んできた1142黒点群は、やや黒点数が多いようです(8個)。
引き続き活発な滑動が予想されるので、太陽の動向を注視したいと思います。
※Xクラスは速報を流しますが、Mクラスがあれば、夜まとめて報告いたします。
静止軌道電子のチャートが、緩やかな上昇と下降を繰り返しています。
やや上昇傾向が見られたプロトンのチャートは、徐々に下降してきました。
⇒急激に上下しますので、正確な状況を把握したい場合は、チャート名をクリックしてリアルタイムのチャートを確認してください。
今日も感謝想起で過ごしたいと思います。
生かして頂いてありがとう御座位ます
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました

コメント