まとめ報告です。
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■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/20
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11/19
— —
11/18
— —
11/17
— —
11/16
— —
11/15
— —
11/14
— —
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
11月13日 000 ※無黒点(13日目)
11月14日 014
11月15日 014
11月16日 015
11月17日 026
11月18日 014
11月19日 000 ※無黒点
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/13 sum08 Max3
11/14 sum16 Max3
11/15 sum19 Max4
11/16 sum16 Max4
11/17 sum12 Max3
11/18 sum11 Max2
11/19 sum06 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
19日は「静穏」でした。
※12時現在、山川にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
11/20 大潮(01.6:三日月)
11/21 大潮(02.6:夕月)
11/22 中潮(03.6:夕月) ※月最遠日
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
11/20 12時42分:236P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.2年)
11/22 03時53分:月の距離が最遠(1.057、40万6132km、視直径29.4′)
11/24 17時15分:C/2016 A1パンスターズ彗星が近日点を通過
11/27 02時03分:上弦
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点郡がカウントされなくなり、再び無黒点状態となりました。
■黒点群の動向■
2687もカウントされなくなりました。無黒点状態です。
北半球東端に活動領域がありますが、弱そう
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。再び無黒点状態となりました。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東はしを中心にフィラメントが浮いています。ほぼ正面にも小さなフィラメントあり

■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し下がり続け、現在350km/s前後で推移しています。
磁場は、やや南より

■コロナホール■
北半球西側にコロナホールがあります。
こちらのコロナホールの影響がそろそろ届くかも。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありませんが、大きな乱れ等はありません。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です





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