まとめ報告です。
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■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/19
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12/18
— —
12/17
— —
12/16
— —
12/15
— —
12/14
— —
12/13
— —
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
12月12日 013
12月13日 000 ※無黒点
12月14日 000 ※無黒点(2日目)
12月15日 000 ※無黒点(3日目)
12月16日 000 ※無黒点(4日目)
12月17日 000 ※無黒点(5日目)
12月18日 000 ※無黒点(6日目)
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/12 sum13 Max3
12/13 sum06 Max2
12/14 sum04 Max2
12/15 sum07 Max2
12/16 sum07 Max3
12/17 sum23 Max4
12/18 sum17 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
18日は「やや擾乱」でした。
■潮の切り替わり■
12/19 大潮(00.9:既朔) ※月最遠日
12/20 大潮(01.9:三日月)
12/21 大潮(02.9:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
12/19 10時26分:月の距離が最遠(1.058、40万6603km、視直径29.4′)
12/21 07時42分:353P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.5年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点6日目です。
■黒点群の動向■
無黒点状態です。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球から南半球までの正面から東側にかけてフィラメントが多数浮いています。

■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時640km/sくらいまで上がりましたがやや下がり、現在は550km/s前後で推移しています。
磁場は、やや北寄り

■コロナホール■
北の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
北半球西側のコロナホールもカウントされなくなりました。
北半球東端のコロナホールはやや縮小。

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで18日になった頃から08時(UT)くらいにかけて所々反応がありました。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です





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