太陽フレアと黒点数(2018年07月29日更新)※無黒点7日目

まとめ報告です。

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■07月の特異日■
画像へのリンク
※06/30リンク先を更新しました

■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
7/29
 — —
7/28
 — —
7/27
 — —
7/26
 — —
7/25
 — —
7/24
 — —
7/23
 — —

■黒点数■ 手計算
 07月22日 000 ※無黒点
 07月23日 000 ※無黒点(2日目)
 07月24日 000 ※無黒点(3日目)
 07月25日 000 ※無黒点(4日目)
 07月26日 000 ※無黒点(5日目)
 07月27日 000 ※無黒点(6日目)
 07月28日 000 ※無黒点(7日目)

■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/22 sum10 Max2
07/23 sum04 Max1
07/24 sum25 Max4
07/25 sum10 Max2
07/26 sum11 Max3
07/27 データが更新されていません
07/28 データが更新されていません
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23

※スポラディックE層は画像を参照


■潮の切り替わり■
07/29 大潮(16.0:立待月)
07/30 大潮(17.0:居待月)
07/31 中潮(18.0:寝待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称

■天文現象■
08/05 03時18分:下弦
08/06 15時36分:C/2002 R4ソーホー彗星が近日点を通過(周期5.3年)

■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

■黒点数など■
無黒点状態7日目です。

■黒点群の動向■
無黒点です。
赤道付近やや南(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは南半球東側(まだ向こう側)の活動領域で発生しているようです。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されないため、不明

■CME到着予測■
ありません

■太陽風■
速度は下がり続け、現在320km/s前後で推移してます。
磁場は、南寄り

■コロナホール■
北の極のコロナホールがやや発達しています

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
07/28 05時(UT)くらいに少し反応がありました

●プロトン
通常のレベルです

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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