まとめ報告です。
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■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/13
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10/12
— —
10/11
— —
10/10
— —
10/09
— —
10/08
— —
10/07
— —
■黒点数■ 手計算
10月06日 000 ※無黒点(2日目)
10月07日 000 ※無黒点(3日目)
10月08日 000 ※無黒点(4日目)
10月09日 000 ※無黒点(5日目)
10月10日 000 ※無黒点(6日目)
10月11日 000 ※無黒点(7日目)
10月12日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/06 sum09 Max2
10/07 sum22 Max4
10/08 sum23 Max5
10/09 sum18 Max4
10/10 sum22 Max4
10/11 sum13 Max3
10/12 sum08 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※12日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■
10/13 中潮(04.0:夕月)
10/14 中潮(05.0:夕月)
10/15 中潮(06.0:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/13 06時22分:P/2005 J1マクノート彗星が近日点を通過(周期6.7年)
10/15 12時56分:369P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.2年)
10/17 03時02分:上弦
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
赤道付近(やや南)東端に2724がカウントされました。
[黒点数変化]
2724:(新:01)01個[α] ※南半球東端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2724でリストへの掲載がない小さなものが頻発しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近と北半球西端にフィラメントがあります

■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
480km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在350km/s前後で推移しています
磁場は、南寄り

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありませんが、強い反応や大きな乱れはありません。レベルは上がったままです。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です






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