まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■11月の特異日■
画像へのリンク
※11/04リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
11/15
— —
11/14
— —
11/13
— —
11/12
13:01 C2.5 (2782)
11:09 C1.2 (2781)
03:38 C2.6 (2782)
11/11
04:40 C1.3 (2781)
11/10
— —
11/ 9
— —
■黒点数■ 手計算
11月08日 040
11月09日 027
11月10日 028
11月11日 025
11月12日 027
11月13日 024
11月14日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/08 sum08 Max2
11/09 sum01 Max1
11/10 sum02 Max1
11/11 sum08 Max2
11/12 sum04 Max2
11/13 sum03 Max1
11/14 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※14日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照

■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
11/15 大潮(29.3:朔)【新月】※新月&大塩
11/16 大潮(00.9:既朔)
11/17 大潮(01.9:三日月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/15 14時07分:新月
11/16 18時:P/2009 WX51カタリナ彗星が近日点を通過(周期5.4年)
11/18 06時:156P/ラッセル・リニア彗星が近日点を通過(周期6.4年)
11/18 11時:P/2020 S7パンスターズ彗星が近日点を通過(周期11.3年)
11/22 13時45分:上弦
11/24 00時:P/2020 S6レオナード彗星が近日点を通過(周期6.8年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球、南半球の東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
2782はカウントされなくなりました
2781はもうすぐ西へ没します
[黒点数変化]
2781:(01→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2781でB1程度のフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端と北半球(高緯度)西側に小さなフィラメントがあります

■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・データが欠落した時間帯あり
一時460km/s前後で推移した時間帯がありますが、それ以外は310km/s前後で推移しています
磁場は、南に振れたり北に振れたりしています

■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
通常レベル
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)






※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


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